一歩を踏み出したい人へ。挑戦する経営者の声を届けるメディア

Challenge+(チャレンジプラス)

コンセプト


 

バックナンバーChallenge+』『COMPANY TANK』は、“挑戦する人”の背中を後押しするメディアです。スポットを当てるのは、日本経済を支える中小企業経営者や個人事業主の方々。時代の最前線でビジネスに挑み続けるリーダーたちの、チャレンジする理由や姿勢、成功の要因に迫ります。 
あらゆる業界で躍進を遂げる経営者の皆様の言葉は、著名人をインタビュアに迎えた対談形式でお伝えします。企業としての事業活動をはじめ、歩んできた道のりや経営・事業・スタッフへの思いなどを語って頂きます。

雑誌取り扱い書店
文教堂・丸善・三省堂書店・ブックセンター・ブックファースト・ジュンク堂書店・旭屋書店・オリオン書房・有隣堂・アマノ・MARUZEN&ジュンク堂書店・コメリ書房・蔦屋書店  順不同 詳細はこちら
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「企業は人なり」をメインテーマに17年
Challenge-plus・COMPANYTANK 6つの特長

1.中小企業経営者に特化したメディアです
日本の全企業数の99.7%を占めると言われる中小企業。普段あまり注目されないそれら中小企業の経営者にスポットを当て、経営者の魅力・独自の取り組みについて取材します。
2.インタビュアとの対談記事
著名なインタビュアとの直接対談だからこそ見えてくる魅力を掲載。取材班+インタビュアが直接訪問させていただき経営者の生の声をインタビューします。
3.幅広い業種を掲載するメディア
建設から医療福祉・サービス業まで様々な業種を掲載することで、細分化されていく業種やサービスにも対応、ニッチな業種や特化した専門職にも取材します。
4.メディアとしての活用
一般的な広告掲載とは違い、メディアの活用方法は十人十色、業種・業態によって様々な活用方法が考えられます。
5.紙媒体とウェブ媒体の連動
雑誌COMPANYTANK、ウェブメディアのChallenge+ と2つの媒体があるので使い分けが可能。雑誌は実物の良さ、ウェブは自社サイトや、SNSなどから記事へダイレクトリンクできます。
6.取材記事ならではの信頼性
現代はSNS等自分で発信できる媒体溢れている中、取材記事はあくまで他者から紹介されている記事をプロのライターが紙面化するので読み手からの信頼度が高まります。

 
Challenge-plus・COMPANYTANKに掲載される6大メリット

1.信頼度の向上
記事が掲載されたメディアは、ウェブ媒体Challenge+として公開、出稿社様のサイトやSNSからダイレクトリンクすることにより経営者のLPとしての役割を果たします、信頼度の向上や求人の応募者に読んで頂くなど二次的な利用が期待できます。また出版物としてインターネット上で販売され、購入できます。1冊の書籍として形に残り、実際に手に取ることができるという紙媒体ならではの特性は、周囲からの信用・信頼にもつながります。
2.認知度アップ
カンパニータンクは、世界最大のネット書店であるAmazonなど、Web上で販売されます。さらに、Webサービスをお申し込みの方は、「ウェブ媒体Challenge+」のサイト上にも記事が掲載。気になるキーワードの検索などから、偶発的に記事を目にする多数のユーザーのアクセスが期待できるため、情報を広く世の中に拡散することが期待できます。
3.「初心」や「ビジョン」を再認識
創業の思いや事業への情熱、会社の使命を言葉にして記事にまとめることで、初心を再確認できる最高のツールになります。企業概要だけでは伝わらない情報を、分かりやすく社外に発信できる点も特長です。
4.社内のモチベーションアップ
取材や記事の作成は、従業員や、その家族にとっても、社長の率直な気持ちを知る絶好の機会です。記事を通じて、経営方針やビジョンをスタッフと改めて共有することで、企業内の一体感が高まり、活性化につながります。
5.採用活動のツールとして
ゲストインタビュアとの対談形式だからこそ、会社や事業の内容が伝わりやすい記事になります。自社サイトや求人サイトと併せて記事を活用することで、求職者に会社の魅力がより伝わりやすくなるはずです。また、求職者にとっても、社長の人柄や思いまで知ることができる貴重な求人媒体となります。
6.対外的な営業ツールとして
業種によって記事の活用方法は様々。例えば、自社製品や取り組みを紹介する会社案内として、取引先に向けての発信、セミナーでの配布が可能です。また、会社や店舗に記事を飾れば顧客の目にも留まりやすく、販促ツールとして機能します。

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