インタビュー

不動産

株式会社 ALL IN

代表取締役 澄川 大輔
起業を見据えて大学を中退し、周囲に認めてもらうため消防士となり3年間勤務する。その後、営業の基礎を身に付けようと建設の施工管理会社に就職。24歳の時、大山氏から「一緒に起業しよう」と誘われ、2020年に(株)ALL INを創業した。施工管理部門を担当している。

専務取締役 大山 流聖
将来の起業を公言し、大学卒業後は香川県の大手不動産デベロッパーに就職。自分で掲げた目標の数字を早々に達成し、夢に向かって動き出す。パートナーとして選んだのは学生時代からフィーリングの合った澄川氏。(株)ALL INでは専務の役職と不動産部門を担当している。

株式会社 ALL IN
住所 〒730-0037
広島県広島市中区中町2-22
URL https://www.allin-fds.co.jp/

ただの友人でも単なるビジネスパートナーでもない。そんなユニークな関係で事業を展開しているのが、(株)ALL INの澄川大輔社長と大山流聖専務だ。建設と不動産、お互いの得意分野を組み合わせて成長する20代半ばの2人の姿に、タレントの嶋大輔さんが迫った。


3度会って意気投合して独立開業に至る

 本日は建設業と不動産業の二刀流で躍進中の(株)ALL INさんにお邪魔しました。お話をうかがうのは澄川社長と大山専務。まずは、お二人の歩みや起業のきっかけを教えてください。

澄川 自分で会社を起こす夢を抱いていた私は、大学に進んだものの中退し、親を説得しやすい仕事だった消防士になりました。それから3年間消防士として職務に励んだ後、事業を立ち上げるために欠かせない営業力を身に付けるため建設の施工管理会社に入社したんです。そして、24歳の時に大山から運命を変える電話がありました。

大山 私もまた起業の夢を抱き、大学卒業後は不動産デベロッパーに就職したんです。そこで自分なりに掲げた目標の数字を早々に達成できたので、独立に向け動き出しました。そのとき頭に浮かんだのが澄川の存在だったんです。私と彼は共通の友人を介して知り合いましたが、それまで3回しか会ったことがなかったんですよ。ただ、私には澄川が自分と同じ仕事観を持った有能な人材だとわかっていました。そこで電話をかけて「一緒に会社をやろう」と提案したんです。

澄川 1人で事業を始めても結果には上限がありますよね。でも、分野の異なる2人が力を合わせれば結果は何倍にもなって返ってくる―そう語る大山の言葉に私も賛同したんです。そして2020年5月に当社を創業しました。現在、順調に3期目を走っているところです。

 起業までたった3回しか会っていないのにお互いを信頼できるお二人の絆は独特かつ強固なものですね。

大山 ええ。この関係を話すと誰もが驚きます(笑)。でも私たちはただの友人ではなく、ビジネスの波長が合う仲間なので、足並みをそろえて仕事に向き合えるんですよ。

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