インタビュー

建築

外壁リフォーム がむしゃら

友人の紹介で塗装会社に就職。卓越した技術と前向きな姿勢を買われ社長の右腕となる。機が熟した2019年に独立し「外壁リフォーム がむしゃら」を創業。妻と二人三脚で事業を拡大する。リーズナブルな価格と迅速なレスポンス、そして顧客の要望に応える施工で躍進中。

外壁リフォーム がむしゃら
住所 〒731-5154
広島県広島市佐伯区薬師が丘3-5-7
URL https://www.gamusyara-hiroshima.com/

 中村代表が塗装職人となり、独立されるまでの歩みを教えてください。

中村 私は学業修了後、知人からの誘いで塗装会社に就職しました。どんな時も会社のことを一番に考える私を社長は気に入ってくださり、経営ノウハウも教わったんです。ただ、社長の右腕のような存在になった私は周囲からの嫉妬にもさらされるようになりました。そこで、社長と相談し独立することにしたんです。それが2019年のことでした。当時すでに妻と3人の子どもがいた私は、「がむしゃらに頑張るだけだ」という意気込みで当社の社名を付けました。

 半ば予定外の独立だったようですが、経営は最初から順調でしたか?

中村 恩人である社長からは「応援するが、他のスタッフに示しがつかないから1年は自力で仕事を取ってくれ」と言われていたんです。そこで他社の手伝いをしながら元請けさんや一般のご家庭の元へ足を運び積極的に営業を重ねました。妻の助けも借りながら奮闘するうちに技術とやる気が認められ、おかげさまで少しずつ仕事も増えるようになったんです。現在は元請けさんからのお仕事と直請けのお仕事が半々ほどですね。

 個人のお客さんが職人さんに直接お仕事を頼む利点は大きいでしょうね。

中村 嶋さんのおっしゃる通りです。工務店さんやハウスメーカーさんが間に入らなければ、中間マージンで価格が上がることがなく、お客様のご要望を現場ですぐに反映させることもできますからね。特に私は誰にも負けない迅速なレスポンスが自慢なんです。常に笑顔で話すことや、お客様の前に出る際は必ず作業着から通勤着に着替えるなど、ごあいさつや身だしなみも最大限に配慮しています。それは、私に声を掛けてくださったお客様に「塗装はがむしゃらに頼めば安心だ」と言っていただきたいからです。

 お話をうかがっていても、中村代表が日々のお仕事に手応えを感じている様子が手に取るように伝わりますよ。

中村 はい。塗装は自分の作品でもありますからね。先日も「黄色がいい」とおっしゃっていたお客様が、急に「やっぱり青だ」と考えを変えられましたが、私は自分の判断で青を基調にアクセントで黄色を入れて仕上げたんです。すると、お客様は「これはいい。中村さんにお願いして本当によかった」とおっしゃってくださったんですよ。ただきれいに塗るだけでなくお客様のイメージを丁寧にくみ取って、養生もピシッと決めるなど、すべての作業に誇りを持って取り組む毎日はとても充実しています。

 未来が楽しみな中村代表。ぜひ将来の目標を力強くお聞かせください!

中村 今のところ、当社は私1人の会社ですが、そろそろ自分なりのやり方で職人を育てたいですね。私と同じ目線の信頼できる仲間と共に当社を成長させること。これが私の目標です!

GUEST COMMENT

嶋 大輔

塗装をお願いするお客さんの視線はシビアなもの。でも、懸命に仕事に取り組まれる中村代表の姿勢は必ず誰かが見ているはずです。今の気持ちを大切にしてお客様と向き合われていれば、ますます事業が成長するのは間違いないでしょう。社名の通り、がむしゃらに頑張る代表を私も応援しています!


躍進企業応援マガジンCOMPANYTANKご案内

amazonからのご注文
2022年11月号
COMPANYTANK 2022年11月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、元関脇・安美錦の安治川竜児氏がご登場!25歳で右膝靱帯断裂、その後も度重なる大ケガに見舞われながらも不屈の「挑戦者魂」で復活し、関取在位歴代1位の記録を打ち立てた同氏に、親方としての心構えや、苦境を乗り越える方法、相撲で勝つために必要なことについて、ユーモアを交えながら語っていただきました!どうぞお楽しみに!!

定期購読のご案内

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

水野 裕子 鶴久 政治 宮地 真緒 矢部 美穂 名高達男 時東ぁみ 駒田 徳広 杉田 かおる 畑山隆則