インタビュー

サービス

Car Wash Salon

幼少期から車が好きで、運送業者のドライバーとして長年勤める。ある時、愛車の洗車をガソリンスタンドに依頼したところ傷だらけで返ってきてしまい、それを機に自ら洗車業を開始。現在は「Car Wash Salon」として、出張洗車・内装清掃・コーティングなどを手がけながら、事業を軌道に乗せる努力を日々続けている。

Car Wash Salon
住所 〒675-0019
兵庫県加古川市野口町水足333-138
URL http://www.car-wash-salon.com/

西岡 豊永代表は、ずっと車がお好きで今の仕事を始められたそうですね。

豊永 ええ、幼い頃からミニカーを集めるほど車が好きで、前職では運送業者でドライバーとして働いていました。ある日、ガソリンスタンドで洗車をお願いしたところ、傷まみれで戻ってくる事件が起きて――現場を見に行くと汚れた水にスポンジを突っ込んで洗っていて、「これなら自分でやったほうがいい」と技術を学び始めたんです。そうするうちに友人からも洗車をお願いされるようになったため、本格的に事業にしようと「Car Wash Salon」を立ち上げました。

西岡 ご自身の苦い体験が起業のきっかけになったのですね。ただ、車関係の仕事はまだまだ男性社会のイメージがありますし、女性として事業を始められることの苦労はあったかと思います。

豊永 はい。正直、開業当時は営業に行っても「女性に何ができるんだ」と門前払いされることも多く、悔しい思いをたくさんしました。それでも「ここで折れたら負けだ」と自分を奮い立たせ、お任せいただいた車は「女性だから」と言わせないよう徹底的に磨き上げたんです。そうして3年ほど過ぎた頃、業界内で長年の経験と人脈を持つ方とお会いする機会に恵まれ、それがきっかけで少しずつ仕事を増やすことができました。

西岡 何事も、続けている限りチャンスは途切れないもの。継続することの大切さを、豊永代表のお話からあらためて感じます。現在は、どのようなサービスを提供されているのでしょうか?

豊永 内装・外装の洗車をメインに、水垢落としや窓ガラス研磨、コーティングなども付随して手がけています。車を長く愛用していただくためにも洗車は欠かせませんから、月1~2回の月額定額のコースもご用意しているんですよ。また、店舗を構えず出張スタイルで展開しているので、時間・場所を問わず施工できるというのも当店の強みだと思います。

西岡 自分で車を持っていく必要がなく定期的に来ていただけるとなれば、お願いするハードルはぐっと下がりますね。

豊永 そう言っていただけると嬉しいです。例えば、女性の方でも家事をされている合間にお願いしていただければ、ご自宅までうかがいますので、お気軽にお声掛けいただければと思います。美容室に行くような感覚で、月に1回でも愛車をきれいに整える時間をつくっていただくことが理想ですね。

西岡 これからますます飛躍していかれることと思います。将来のビジョンについても語っていただけますか?

豊永 お客様の「ありがとう」のお声を原動力に、これからもコツコツと確かな仕事を続けていきます。そして、「Car Wash Salonにお願いして良かった」「次回もまたお願いしたい」と言っていただける接客をモットーに、一歩ずつ事業を大きくしていきたいですね。

GUEST COMMENT

西岡 利晃

対談を通じて、豊永代表の「車が好き」という熱い思いがひしひしと伝わってきました。意志を貫き、続けている限り、浮上のタイミングは必ずやってくるものです。今後はワイパー傷補修のフランチャイズへの加入も見据えていらっしゃるとのこと、その飽くなき探求心でぜひ活躍の場を広げてください!


躍進企業応援マガジンCOMPANYTANKご案内

amazonからのご注文
2022年11月号
COMPANYTANK 2022年11月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、元関脇・安美錦の安治川竜児氏がご登場!25歳で右膝靱帯断裂、その後も度重なる大ケガに見舞われながらも不屈の「挑戦者魂」で復活し、関取在位歴代1位の記録を打ち立てた同氏に、親方としての心構えや、苦境を乗り越える方法、相撲で勝つために必要なことについて、ユーモアを交えながら語っていただきました!どうぞお楽しみに!!

定期購読のご案内

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

水野 裕子 鶴久 政治 宮地 真緒 矢部 美穂 名高達男 時東ぁみ 駒田 徳広 杉田 かおる 畑山隆則