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有限会社 IMO

アミューズメント施設でアルバイトとして働く傍ら、オークションで洋服を販売していた経験を持つ。その後、独立し、販売事業の展開や飲食店の経営を経て、リサイクルショップに転職。(有)IMOを創業し、リサイクルショップ「POTATO」と無人アパレルショップ「POTECO」を立ち上げた。

有限会社 IMO
住所 〒272-0805
千葉県市川市大野町2-932-1
URL https://www.ekiten.jp/shop_99035662/

石黒 千葉県市川市でリサイクルショップと無人アパレルショップを営む本郷社長。さっそく、社長のこれまでの歩みからお聞かせください。

本郷 もともと私はまったく違う業界で働いていたんですよ。ただ、当時から洋服をネットオークションで販売していました。それからは、独立して個人事業主として活動したりリサイクルショップで働いたりして、経験を積んできたんです。リサイクルショップで働いていく中で、もう一度自分自身でお店をやりたいという気持ちが生まれ、先輩が営んでいた会社を引き継ぐ形で(有)IMOの創業に至りました。

石黒 社名も店舗名もユニークで覚えやすいな、と思いました。由来は何なのでしょうか?

本郷 私自身がさつま芋が好きだったことに由来しています。リサイクルショップを「POTATO」、無人アパレルショップを「POTECO」として展開しています。事業内容としては、遺品整理や住宅を売却する際に出てくる不要なものを買い取り、ネットと店舗で販売しているんです。

石黒 リサイクル業者も最近になって増えてきているかと思いますが、(有)IMOさんでは、遺品整理もお願いできるとうかがっています。

本郷 はい。生前整理や遺品整理をしたいという方のもとにおうかがいして、整理しながら不用品を買い取らせていただいています。対応できる品目は幅広く設定していて、雑巾や石鹸など同業他社では処分対象になりそうなものも当社ではしっかりと査定しているんですよ。できればあまり捨てたくないというお客様も多いので、そうした方のニーズにもきちんと応えさせていただいております。

石黒 確かに、小さなものでも捨てるのが惜しいと思う気持ちはよくわかります。そうした思いに寄り添ってお仕事を進めていらっしゃるんですね。

本郷 ええ。また、当社に設けている倉庫も大きいので、業務用機器や大量に在庫のあるものの買い取りも対応可能です。そうして、ごみが発生するのを防いでいる点が当社の特長でもありますね。

石黒 では、お仕事をするうえで心がけていることがあれば教えてください。

本郷 お客様のもとにうかがう際には、近隣の方々にも気を遣うようにしているんです。お客様のプライバシーを尊重し、保護することを大切にしています。

石黒 遺品整理や生前整理を頼まれる方の中には事情を周囲に知られたくないという方も多いでしょうから、そうした配慮をしていただけるのは安心だと思います。今後についてはいかがでしょうか?

本郷 ゆくゆくは輸出事業にも着手していけたらなと考えています。構想としては、ネット販売ではなく海外にある日系店舗の中で商品を販売して、実際に商品を手に取ってもらえればな、と。そうして日本の良さを伝えていきたいですね。

GUEST COMMENT

石黒 彩

遺品整理と聞くと、不要なものを処分するというイメージでしたが、本郷社長のお話をうかがっている中でそのイメージが変わりました。しっかりと見極めて買い取りをしてもらうことで、売る人も買う人も幸せになる仕事だな、と。海外展開の夢に向け、今後もぜひ頑張ってください!


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