インタビュー

製造・技術

株式会社 Ohyama.

車好きが高じて20歳の時に整備業界へ足を踏み入れる。板金塗装の技術を学び、長年にわたって大手企業に勤務。やがて業務以外でも個人的に車の整備を頼まれるようになり、意を決して41歳の時に独立を果たす。車の整備や板金塗装から徐々に事業の幅を広げ、現在は中古車販売やキャンピングカーの製作なども手がけている。

株式会社 Ohyama.
住所 〒003-0876
北海道札幌市白石区東米里2032-2
URL https://ar-ohyama.com/
https://ohyama-rentacar.com/

20歳で自動車整備を始め、41歳の時に満を持して独立。以来、中古車販売やキャンピングカーの製作販売など着実に事業の幅を広げているのが(株)Ohyama.の大山社長だ。自由な社風をモットーにする社長の熱き胸の内に、タレントの矢部美穂さんが迫った。


板金塗装からキャンピングカーの製作へ

矢部 大山社長は、もともと車がお好きでこの業界に飛び込まれたのでしょうか?

大山 ええ。私は20歳の時に自動車の整備会社に就職しましたが、板金塗装に魅力を感じて22歳で転身しました。それからはずっと同じ会社に勤務し、独立したのは41歳の時なんですよ。

矢部 若くして独立される方が多い業界の中では遅咲きのほうですよね。

大山 おっしゃる通りです。私が勤めていた会社はかなりの大手で、人間関係もよく、なかなか独立する踏ん切りがつかなかったんですよ(笑)。でも、少しずつ「このまま人生を終わりたくない」と考えるようになり、自動車の修理や整備・板金塗装を中心とする当社を立ち上げて、中古車販売やキャンピングカーの製作販売にも事業を広げていきました。

矢部 なるほど。とても気になるキャンピングカーの製作について、ぜひ詳しく教えていただけますか?

大山 当社がキャンピングカーをつくり始めたのは2021年の秋からです。日本ではまだ市販のキットをキャンピングカーに取り付ける程度ですが、海外ではキャンピングカーを内装まで手づくりするのがはやっているんですよ。インスタグラムでそういうキャンピングカーの写真を見て、「オシャレだな」「自分でも乗ってみたい」と思った私は自ら製作に挑戦しました。完成した車をインスタグラムにアップすると、周囲の方々から「これはいい」「売れますよ」と大きな反響があり、事業化に踏み切ったんです。

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