インタビュー

不動産

あらゆるお悩みを徹底的にサポート

吉井 では、事業の内容についても教えてください。

小澤 弁護士、司法書士、税理士や行政書士などの「士業」の事務所や、これから独立される方のオフィスなど、物件探しだけでなく内装のレイアウトなどを一貫してご提案しています。私の強みとしては「お客様の声にならない声」を聴きとること。「言葉」で話している理想と、心の奥にある「本当の理想」は違うことがあります。また、掘り下げて聞いていくとお客様自身も気付いていなかった本来の自分のニーズが出てきます。それを私は「声にならない声」と呼んでいます。その本当のニーズに沿って事務所の提案、レイアウトやイメージを一緒に考えていきます。新しい場所でこれからスタートするって本当にワクワクしますからね。

吉井 お客さんの抱えるさまざまな問題に寄り添ってくださるんですね。小澤社長は、なぜそこまで人のために頑張ることができるのでしょうか?

小澤 「なぜこの仕事をしているんだろう」と考えたときに「自分は目の前の人にとって影響力のある人でありたい」とわかったんです。宅建講師として講義も受け持っておりますが、やはりこの答えにたどりつきました。「先生」という職業は、新しい知識を教えてくれる「影響力のある存在」であり、心の中に残り続けるし教わったことがその人の役に立つのであれば、そのたびに思い出してもらえますしね(笑)。誰にでもできることは「業務」。その人にしかできないのが「仕事」だと私は思っていますし、目の前の人を笑顔にするためにいつも全力です。
 また、やはり「必要とされたい」気持ちが強いのだと思います。自分が提供するものが、その人にとって役に立つのであれば、喜んでくれるのであれば、それは私にとって何よりのご褒美です!

吉井 ここまでお話をうかがい、社長が誇りを持って事業にまい進していらっしゃる様子が伝わってきました。お仕事のやりがいも大きいのでしょうね。

小澤 おっしゃる通りで、私が人生の指針にしているのは、「不可能を可能に」という言葉。できるかできないかではなくどうしたらできるかと考えます。そもそも私の辞書に「できない」という選択肢は、よっぽどでない限りありません。本当にできないことはほんの一握りです。勉強でも、仕事でも、目標でも。あとは、それを達成したいという「想いの強さ」がすべてです。何事も絶対にあきらめない―この生き方を貫き、お客様が抱える問題を解決できるお手伝いができると、「この仕事をして良かった」と感じます。

吉井 それは素晴らしいですね。今後についてはいかがですか?

小澤 会社の規模としては大きくありませんが、「影響力」においては、どこにも負けないくらいの気持ちで目の前の人に「影響力のある存在」でいられるよう全力で向き合っていきたいです。そして、不動産の関わりだけでなく多方面でお役に立てることがあれば嬉しいです。

GUEST COMMENT

吉井 怜

目標を達成するために何をすればいいかを考え抜き、着実に手を打ちながら人生を歩んできた小澤社長。不可能なことを可能にし、ピンチをチャンスに変えるパワフルな社長は、不動産以外のことも相談できる頼りがいのある女性経営者でした。有言実行を貫き人々を幸せにする小澤社長のさらなるご活躍を私も楽しみにしています。

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