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  • エターナル絆 代表 / 一級葬祭ディレクター / 遺品整理士 佐藤 一翔

インタビュー

サービス

エターナル絆

24歳のときに大手葬儀会社に就職。7年間、営業職に携わる。営業で好成績を収めるも、利益重視の会社の方針と、自身の目指すべきスタイルとの違いに違和感を持ち独立を決意。31歳で、葬儀事業を展開する「エターナル絆」を立ち上げた。

エターナル絆
住所 〒277-0033
千葉県柏市増尾7-14-26
URL https://eternal-kizuna.com/

石黒 千葉県で葬儀業を展開されている「エターナル絆」さん。佐藤代表はもうこの業界に携わって長いのでしょうか?

佐藤 業界自体は13年経ちました。24歳のときに営業職として大手葬儀業者に入社し、7年間の経験を積みました。営業面では好成績を残せていたのですが、ある日お客様から言われた言葉がきっかけで目が覚めたんです。

石黒 どのような言葉だったのですか?

佐藤 悪い意味で、「あなた、すごいわね・・・」という言葉でした。というのも、大手に勤めていた私は、売り上げを伸ばすことしか考えず、お客様からお金をいただく感覚が麻痺していたんです。お客様のためというよりも会社の売り上げを意識していたことに、お客様のその一言で気付かされまして。そこから独立を決意するに至りました。

石黒 とはいえ、大手から離れて独立することに対して不安もあったのでは?

佐藤 いえ。小さい事業所ですので売り上げ重視ではなく、私が考える葬儀事業をやってみたいと思うポジティブな気持ちのほうが強かったです。大手に勤めていたときから興味があり、理想的な葬式の形である「自宅葬」に重きを置き、事業を始めることにいたしました。

石黒 遺族の方からしてみれば、最後は住み慣れた自宅から故人を送ってあげたいという気持ちも強いのでしょうか?

佐藤 もちろん、そのようなお客様も多いですが、数名のみの家族葬や、形式にとらわれない葬儀を行う方が多いです。自宅葬は自由にできる反面、葬儀社側としてはコストがかかる為、大手葬儀会社で断られて、当社にたどり着いたというお客様も多くいらっしゃいます。

石黒 お客様に寄り添って、いろいろな提案をしてくださるんですね。

佐藤 直葬から家族葬、その他宗教などさまざまなプランをご用意しております。お客様の希望する葬儀の形を実現させられるのが当社の何よりの魅力です。時には、遺影写真を探すところからお手伝いすることもございます。

石黒 ちなみに、遺品整理業も手がけているそうですね。これはお客さんからのご要望があって始められたのですか?

佐藤 そうなんです。遺品整理業では葬儀屋だからこその丁寧さ、高いクオリティを意識して手がけています。また葬儀に付随して出てくる、相続・不動産の問題、お墓、家屋の解体などについても私が窓口になって信頼できる仲間を紹介させていただいていますので、お気軽にご相談いただければと思います。

石黒 それでは、今後の展開についてもお聞かせください。

佐藤 当社を大きくしたいという野心はありません。規模としては今のままで十分だと考えているんです。ですから会社として大きくしていくというよりも、今後も自分の手が届く範囲でお客様に喜ばれる仕事を続けていく所存です。

GUEST COMMENT

石黒 彩

私も家族の葬儀が重なり、焦燥感に駆られていた時期がありました。そうしたとき、佐藤代表のように親身になって寄り添ってくれる存在がいるというのは、とてもありがたいこと。遺品整理のことまでトータルでお願いできるのも心強いです。今後もぜひお客さんに喜ばれるサービスを続けていってください!


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