インタビュー

建築

Douk Enterprise 合同会社

ミュージシャンを目指してバンド活動に力を入れる傍ら、さまざまな仕事を経験。やがて内装の仕事に出合い修業を積む。2019年にDouk Enterprise(同)を立ち上げた。リフォーム、リノベーション工事に対応しつつ、異業種への進出も視野に入れている。

Douk Enterprise 合同会社
住所 〒157-0067
東京都世田谷区喜多見5-5-2
ルミエールB103
URL https://www.douk.jp/

吉井 はじめに、木村社長のこれまでの歩みをお聞かせください。

木村 私はもともとミュージシャンを目指しながら、さまざまな職種を経験してきました。やがて、「何か1つの道に絞ろう」と思うようになり、そんなときに縁あって内装業を営む社長さんと出会ったんです。その社長さんから、「うちで修業して独立して、今までやってきたことを全部やればいい」とおっしゃっていただけまして。その言葉が契機となり、内装業にチャレンジしようと決意しました。その後は無我夢中でスキルを磨きましたね。もともと独立志向はあったのですが、実際にこうして独立できたのは前職の社長の存在が大きかったと思っています。

吉井 良い出会いに恵まれたんですね。現在はリフォームをメインに手がけておられるそうですね。

木村 ええ。他にもDIYからフルリノベーション工事にも対応しています。さらに当社は、ユニットバスやキッチンなど水回りの工事も手がけていて、住宅に関する工事を総合的に承っているんです。多少コスト的に見合わないご依頼であっても、工夫をしながらお客様のニーズに沿った形で仕上げることを目指しています。また、お客様と直接やり取りをさせていただいているので融通も利かせられますし、コストの面でも中抜きなどがないので適正価格でリフォームをご提供することができるんですよ。

吉井 リフォームは価格が不透明な部分もありますから、木村社長のような姿勢でお仕事をしてくださるのはありがたいですよ。

木村 そう言っていただけると嬉しいです。この仕事は、地域の皆様のお力になれますし、日々大きなやりがいを感じています。実は当社の会社名は、若い頃から考えていたアイデアなんですよ。「Douk」は、仏教用語「同苦」を英語のつづりにした造語で、同じ苦しみを分かち合い、お客様と一緒に悩みながら解決していきたいという思いを込めました。ですからお客様にもお伝えすべきことは言いますし、お客様のためになるようなご提案を一番に心がけています。そして、この造語「Douk」を皆さんに当社のことだと認識していただき、誰もが「ドーク」と読めるようになるくらい大きく発展していきたい、という願いも込めたんです。

吉井 木村社長はとても自然体でお話ししやすい雰囲気をお持ちですし、お話自体もとてもわかりやすかったです。これからも多くのお客さんから信頼が寄せられると思いますよ。

木村 ありがとうございます。今後は、サロンもオープンするなど異業種にも挑戦したいと考えているんです。そうして、ゆくゆくは当社を総合商社にすることが目標です。

GUEST COMMENT

吉井 怜

木村社長は「お客さんのために」というとても強い思いをお持ちの方でした。だからこそ、目先の利益だけではなく真にお客さんのことを考えた仕事をしてくださるのでしょう。どんな業種に進んだとしても、きっとお客さんの支持を得られると思います。目標に向けて頑張ってくださいね!


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