インタビュー

スペシャリスト

行政書士 飯塚事務所

得意の英語を生かして旅行会社や英会話学校に勤務。26歳のときに叔父から行政書士への挑戦を勧められる。その後、「行政書士 飯塚事務所」の前身の事務所に入所し、働きながら勉強を進め行政書士資格を取得した。先代の引退に伴い2014年に所長に就任し、現在は“出張封印”など新たな取り組みに挑戦している。

行政書士 飯塚事務所
住所 〒321-0161
栃木県宇都宮市大塚町14-23
URL http://www.gracenetwork-llc.com/top_30882.html

千葉 飯塚所長が行政書士を目指されたきっかけや歩みをお聞かせください。

飯塚 学生時代は英語を専門的に学び、アメリカの大学に留学していた経験があるんです。帰国後は東京の旅行会社に勤めた後、英会話学校の講師に転向しました。その頃に、行政書士として活躍していた叔父から影響を受けて、私も行政書士の道を目指すことにし、当事務所で補助者として働きながら勉強していました。その後資格を取り、2014年に先代の所長から後を引き継いで所長に就任した次第です。

千葉 ちなみに現在は、“出張封印”という新しい業務に取り組んでいらっしゃるそうですね。

飯塚 ええ。そもそも軽自動車以外の自動車の後部のナンバープレートには“封印”と呼ばれる金具を陸運局で取り付けることが法律で義務付けられています。これには、ナンバープレートの取り外し防止と、車両の盗難を防ぐ目的があるんです。本来は車の持ち主が自ら陸運局に車を持ち込み、窓口での手続きなどを経て、“封印”を取り付ける必要があります。しかし最近、特定の条件を満たした行政書士に限り、この“封印”作業ができるようになりました。私はそれらの条件を満たしていますので、当事務所の“出張封印”を利用していただければ、新名義人の住所を管轄する陸運支局にわざわざ出向いて登録、封印をしなくても当事務所で登録手続代行をして、お客様のご希望の場所で全国のナンバープレートを取付、封印することができます。

千葉 こちらの事務所が「栃木運輸支局」さんの目の前にあるからこそスムーズにできる取り組みなんでしょうね。

飯塚 そうですね。当事務所は他にも、車庫証明の申請や自動車登録手続きなど車関係の業務に特化しています。また、運送業許可の申請にも力を入れており、地域の運送会社の皆さんや、「これから運送業を始めたい」という方々のサポートをさせていただいています。そのためにも日々勉強を欠かさず、手厚く対応させていただいておりますよ。

千葉 では、お客さんと接するうえで大切にしていることは何でしょうか?

飯塚 主役はあくまでもお客様で、そのニーズに応えられるようにすることをモットーにしております。お客様は許可を取ってほしい、問題を解決してほしいなどの思いを持って来所いただきます。その期待に応えられるよう日々勉強し、精進しております。

千葉 お客さんのことを考えながら挑戦し続ける所長の今後の目標とは?

飯塚 今後も勉強を怠ることなく、運送業と密に関わる私の得意分野でもある特殊車両通行許可申請にもつなげていきたいと考えております。そうして、こちらに足を運んでいただいたお客様が運送関係の仕事に安心して取り組めるよう支え続けていきたいですね。

GUEST COMMENT

千葉 真子

士業の先生には堅いイメージを持たれている方も多いかもしれませんが、飯塚所長はとてもお話ししやすくて親しみのあるお人柄をお持ちの方でした。高度な業務をこなしていらっしゃり、大勢のお客さんから信頼されていることでしょう。これからも多くの方をサポートしていってくださいね。


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