インタビュー

サービス

株式会社 D・C

大手運送業者で20年以上勤務した後、別の会社に移って副社長まで務める。2017年に(株)D・Cを創業。現在は運送業に加え、ユニットハウス・トレーラーハウス事業において、提案から製造、設備工事までを一貫して請け負い、多くの顧客からの支持を集めている。

株式会社 D・C
住所 〒179-0081
東京都練馬区北町5-19-28
URL https://unit-trailer-house-dc-exp.net/

宮地 こちらは運送業に加え、現在はユニットハウス・トレーラーハウスの事業にも注力されているとうかがいました。この事業を手がけることになったきっかけを教えてください。

中村 運送会社に勤める私の弟が以前から、ユニットハウスをお客様のもとに届ける仕事をしていたんです。彼が個人でもやりたいと考えるようになって相談を受け、私の会社で事業としてやってみてはどうかと勧めたのが始まりでした。

宮地 具体的にはどんなサービスで、どういった利点があるのでしょうか?

中村 ユニットハウスは工場で組み立てるタイプの建物で、トレーラーハウスはそれがトレーラーに乗ったものです。電気も水道も通っていますがそれらを取り外すことで、簡単に移動できるようになります。車両扱いになるので固定資産税がかからず、建物を建ててはいけない「市街化調整区域」と呼ばれる土地の上にも建物を用意することができるんです。また住所も取れるので、指定のエリアに事務所を構えなければいけないけれどもそれに該当する建物がないという運送業者様にも重宝していただいています。

宮地 すごく使い勝手がいいのですね!お値段のほうも気になります。

中村 当社では最低で300万円ほどのものからご用意できます。他社よりもかなり安価な設定になっていますが、これは当社が販売から運送・設置、設備工事までを一括して自社で対応していることで実現しているからです。多くの業者が絡むと質問をしてもたらい回しになる場合が多いのですが、当社はどんな質問やご要望をいただいても、迅速に対応します。

宮地 とても頼もしいですね。中村社長がお仕事をするうえで大切にされてきたことについてもお聞かせください。

中村 お客様はもちろん、支えてくださった皆様、そして従業員に対して感謝の気持ちを忘れないことです。私が事業を継続できているのは、厳しい時期に仕事を紹介してくれるなどして支えてくれた方々の存在があったからこそ。そうした思いを大切にし、多くのお客様のお力になっていければと考えています。

宮地 素晴らしいお心がけだと思います。今後の展望はいかがでしょうか?

中村 トレーラーハウスに関しては事務所の他、店舗として利用するご依頼もいただいています。いろいろな活用ができますので、今後もお客様のニーズに応えていきたいですね。また、新しい何かに挑戦したい人がいて、それを任せられると思えるならば、その人に投資をし、事業として展開できればと考えています。

▲ (株)D・Cが手がけたユニットハウス[左]とトレーラーハウス[右]
GUEST COMMENT

宮地 真緒

運送業からつながり、新しい事業で挑戦をされている様子が素敵だと思いました。一社ですべてを請け負えることで、お客様も初期投資を抑えられますし、(株)D・Cさんとしても利益をうまく上げていけるはず。今後の事業展開も広がっていきそうで、本当に楽しみです!


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