インタビュー

サービス

ミズノ電気サービス

電気屋を営んでいた叔父に誘われたことを機に、電気工事業界に足を踏み入れる。その後一度は飲食業に転向するも、再び電気工事業の道に。30年以上電気工事の仕事に携わってきた経験を生かし、独立。現在は、一般家庭から障がい者や高齢者まで、暮らしやすい環境づくりを電気工事の面からサポートしている。

ミズノ電気サービス
住所 〒501-6207
岐阜県羽島市足近町3-452-1
URL https://mizunodenki-service.com/

水野(裕) 岐阜県羽島市を中心に、電気工事を手がける「ミズノ電気サービス」さん。水野代表はどのようなきっかけでこの業界に?

水野(聡) 電気屋を経営していた叔父に誘われたことが、この業界に入ったきっかけでした。その後、一度は他の業界に転向したこともありましたが、電気工事の仕事に携わってもう30年以上になるんですよ。

水野(裕) なるほど。ベテランでいらっしゃるのですね。こちらは、特に高齢者や障がいのある方に向けた電気工事に力を入れているとうかがいました。水野代表は、どのような思いがおありなのでしょうか?

水野(聡) 私の妻は難病を患い、2019年に亡くなるまで3年ほど介護をしていました。その中で、バリアフリーをうたっている施設でも、実際の利便性にはあまり結びつかないと感じていたんです。また、そうしたことから介護関係の方々とのつながりも生まれていったのですが、そこで電気工事を頼まれるようになりましてね。そのたびにとても喜んでいただけることにやりがいを感じるようになったことや、私が思う以上に困っている方がたくさんいると感じたことから、今のスタイルで営業をしていくことを決断しました。

水野(裕) 都市部から離れるほど電気工事が行き届いていない地域はあると思いますし、電気のことだとなかなかすぐに対応できないのでしょうね。そうした中で、水野代表のような方の存在は、本当に貴重だと思いますよ。

水野(聡) そう言っていただけると嬉しいです。電気工事以外でも、テレビの不具合やリモコンの電池交換に至るまで、ちょっとした修理にもお力になれればと思っているんですよ。特にご高齢の方ですと、なかなかそうした対応がご自身では難しいかと思うので、お気軽にご相談をしていただければと思っています。今後は、家電の購入代行なんかもしようと考えているんです。

水野(裕) それはおもしろい発想ですね。需要がありそうなお取り組みですし、これからも町の頼れる電気屋さんとして、頑張ってくださいね!

水野(聡) ありがとうございます。皆様のお声の中にこそ、真のニーズがあると思うので、そのお声を聞きながら活動していきたいですね。そして、地域の方々が安心・快適に暮らせるよう、何でも相談してもらえる存在になっていくことを目指します。

GUEST COMMENT

水野 裕子

「電気で困ったことがあれば相談してください」とおっしゃっていた水野代表。障がい者やご高齢の方にとって、こんなに心強い存在はないでしょう。代表はスロープなどもご自身で取り付けられるそうで、家のことなら何でもお任せできそう。社長ご自身が介護をなさった経験をお持ちですから、困っている人のために力になってくださると思います。


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