インタビュー

不動産

莞如(みちゆく)企画

以前は大手運送会社や大手不動産会社に在籍していた。子どもの頃から持ち続けていた反骨精神を武器に、職場で優秀な成績を残す。昔から独立心が旺盛だったこともあり、マネジメントの勉強を続けて2020年に「莞如企画」を創業。土地活用プランナーとして埼玉県内を飛び回り、顧客の夢の実現のために尽力している。

莞如(みちゆく)企画
住所 〒344-0032
埼玉県春日部市備後東8-4-4
URL https://michiyuku.com/

あっという間に人の心を読み取り、湯水のようにアイデアが湧く。この能力と土地活用プランナーの資格で埼玉県の不動産業界に切り込んでいるのが、「莞如企画」だ。絶対に仕事を投げ出さないと語る大鹿代表の流儀に、俳優の名高達男さんが迫った。


自分に不可能はないと確信し不動産業へ

名高 土地活用プランナーとしてご活躍中の大鹿代表。まずは、不動産業界に飛び込み、「莞如企画」さんを立ち上げられるまでの歩みをお聞かせください。

大鹿 私はかつて大手運送会社に勤務していましたが、40歳手前で大手不動産会社に転身したんです。それまで不動産業に関わったことはなかったのでゼロからのスタートでしたが、「自分に不可能なことはない」という自信を抱いていました。やがて、独自に構築したノウハウを武器に、職場で高く評価される存在になったんです。その後、別の大手不動産会社に転職してそこでも優秀な成績を上げつつ、やがて副業として個人で不動産業を手がけるようになりました。

名高 これは驚きました。どうして、大鹿代表はそこまでエネルギッシュなのでしょうか?

大鹿 経済的に貧しい家庭で育った私は、そのことをばかにされるのが子どもの頃からとても嫌だったんです。この反骨心を原動力にし、会社で同僚より先に出世することはさほど難しくはありませんでした。ただ、組織のルールに縛られて仕事の選択肢を狭められ、それによりお客様にご迷惑をお掛けすることに嫌気が差して独立を決意したんです。その後、2020年に当社を立ち上げました。

名高 なるほど。独立を果たされた後も、お仕事は順調そのもののようですね!

大鹿 ええ。私は、企業に勤めていた頃から会社の看板に頼らず、自分の名前で勝負し成果を上げてきました。ですから独立後もさして苦労はありません。ありがたいことに、黙っていてもどんどん仕事が舞い込んでくるんですよ。

不動産のあらゆる悩みを解決する

名高 それでは、改めて「莞如企画」さんの事業内容を教えてください。

大鹿 当社の業務は埼玉県内の土地・建物のご紹介や、賃貸経営のコンサルティング、建築コスト削減のお手伝いなど、不動産のあらゆる面でお客様をサポートすることです。「想定したほど収益が上がらない」「銀行からの借り入れが難しい」など、不動産を活用した事業にはさまざまな難題が待ち受けています。そこで、長年の経験と土地活用プランナーの資格を生かしてお悩みを解決する――これが当社のミッションというわけです。

名高 ぜひ、大鹿代表ならではのポリシーを教えてくださいますか。

大鹿 絶対に途中で仕事を投げ出さないことですね。私は、普通なら「もう無理だ」とあきらめてしまうような状況でも、「何か方法があるはずだ」と食い下がり、解決策を導き出していきます。

名高 不動産を売ったら売りっ放しではなく、最後の最後まで責任を持ってお客さんの事業を好転させる。まるで大鹿代表は信頼できる顧問のような方ですね。

大鹿 私に言わせれば、「最後まで責任を持って仕事をやらない」ということはあり得ません。自分がお勧めした土地や建物については、お客様が収益を上げられるまできちんと面倒をみる。これは当然のことだと思っています。

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