インタビュー

教育・スクール

社会福祉法人 栄寿福祉会

愛知県出身。名古屋市の寺院「正雲寺」に生まれる。幼稚園教諭・保育士の資格を取得後、2006年に家業に入る。26歳で父の後を継ぎ、保育園や幼稚園を運営する(福)栄寿福祉会の3代目理事長に就任。保育士の働く環境を整えつつ、施設数も拡大。今春には女子バレーボールチーム「Viore NAGOYA(ビオーレ・ナゴヤ)」を始動させVリーグ参戦を目指している。

社会福祉法人 栄寿福祉会
住所 〒454-0945
愛知県名古屋市中川区下之一色町中ノ切4
URL https://www.j-j-all-stars.com/

「遊ぶために働け」。このユニークな方針で保育園・幼稚園を運営するのが(福)栄寿福祉会の寿台順章理事長だ。教育現場では珍しいその言葉の真意や、Vリーグ参戦を目指し立ち上げた女子バレーチームに込めた思いに、元プロサッカー選手の小倉隆史さんが迫った。


26歳の若さで理事長に就任

小倉 保育施設を運営されている(福)栄寿福祉会さん。母体は由緒あるお寺だそうですね。まずは、お寺の歴史や寿台理事長の歩みからお聞かせください。

寿台 私が生まれたのは、正雲寺という430年の歴史を持つ寺院で、現在は父が14代目の住職を務めています。もともと家業が幼稚園や保育園を経営していたこともあり、自然な流れで保育業界に興味を持ち、幼稚園教諭・保育士の資格を取得しました。そして、2006年に家業に入り、26歳のときに(福)栄寿福祉会の3代目理事長に就任したのです。

小倉 その若さで保育施設を運営するのは大変だったでしょうね。

寿台 ええ。当初は右も左もわからず、自分より年上のスタッフに囲まれて戸惑いもありました。しかし、増え続ける待機児童の問題を解決すべく2つだった本会の施設を意欲的に拡大し、現在は9つの保育園・幼稚園・小学校のアフタースクールを運営しているところです。もちろん大変なこともありますが、私はどんな苦労も楽しむ性分なので毎日が充実していますよ。

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