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インタビュー

医療・福祉

合同会社 やさしい / 合同会社 ぬくもりの光

愛知県一宮市出身。以前は、団地を管理する会社に勤務し、業務に従事していた。空き家対策と福祉の充実を目標に定め、2018年に(同)やさしいを創業。精神障がい・知的障がいがある人たちのためのグループホームを運営している。2021年には(同)ぬくもりの光も立ち上げ、就労継続支援B型事業所「シャルール」をスタートさせた。

合同会社 やさしい
住所 〒475-0833
愛知県半田市花園町6-27-6
メゾンドK 2D
URL https://nukumorigroup.jp/
合同会社 ぬくもりの光
住所 〒475-0002
愛知県名古屋市中村区名駅3-20-20
名駅錦ビル6F

不動産業界から福祉の世界に飛び込み、精神障がい者のグループホームや就労継続支援B型事業所を運営している(同)やさしい、(同)ぬくもりの光の野田代表。斬新な発想と抜群の行動力で福祉業界に変革をもたらしている同氏に、俳優の宍戸開さんが話を聞いた。


空き家問題の解決と福祉を結び付けた

宍戸 精神障がい者のためのグループホームと、就労継続支援B型事業所を運営されている野田代表。まずは、代表が福祉の世界に足を踏み入れるまでの道のりから教えていただけますか?

野田 父が服地のデザイン会社を経営していたことから、私もアパレルメーカーに就職し、その3年後には父の会社に転職しました。しかし洋服の生産が海外に移り営業が難しくなったこともあり、私は服の次に好きだった不動産の仕事を探し、UR都市機構の団地を管理する会社に就職したんです。そうしてさまざまな団地を見て回るうちに、住民の高齢化で多数の空き家が発生していることに気付きました。この問題を解決できないかと考えたのが、グループホーム開設のきっかけの1つだったんですよ。

宍戸 意外な視点から福祉との結びつきをお考えになったわけですね。

野田 ええ。もう1つの契機は身内に知的障がいのある全盲の子どもが生まれたことでした。ただ支援してくれる施設は少なく、私も自分の生活で精いっぱいだったため、あまり力になることができなかったんです。その頃、相次いで両親を亡くした私は、今後の社会は皆で助け合うことが必要だと決意しました。2018年、49歳の時に(同)やさしいを創業し、精神障がい者・知的障がい者のためのグループホームを設立した次第です。

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