インタビュー

建築

Y工業

19歳で伯父の友人が経営する板金会社に就職し、建築業界でのスタートを切る。20代で一度業界を離れるも再び職人の道に戻り、「Y工業」を立ち上げた。現在は板金の技術を生かした屋根・外壁工事などの他、ドローンによる空撮での調査をもとにした施工も行っている。

Y工業
住所 〒471-0008
愛知県豊田市百々町9-86-4
URL https://www.ykougyou.com/

吉井 後藤代表は、どのような経緯で今のお仕事をするようになったのですか?

後藤 19歳のときに、伯父の友人が経営する板金会社に入社したことが、この業界に入ったきっかけですね。私は子どもの頃から工作が好きだったこともあり、板金加工の仕事も似たような感覚で取り組むことができたんです。そのため、あまり苦労することなく、どんどん技術を覚えていきました。6年ほどの修業期間を経て、自分の理想とする仕事をするためには独立するしかないと考えるようになり、「Y工業」を立ち上げた次第です。

吉井 では、詳しい事業内容についても教えてください。

後藤 当社では、板金工事をメインに手がけていて、中でも住宅の施工に特化しています。屋根工事や外壁工事、外装リフォームなど、お客様のニーズに合わせて柔軟に対応させていただいているんです。この業界には同業他社が多いので、差別化を図るために、どれだけお客様のニーズに応えられるか、お客様のお声を聞きながら自分の強みをしっかりと打ち出せるかなど、独自性のある仕事を心がけています。

吉井 具体的に、お仕事ではどのようなことを心がけているのでしょうか?

後藤 スピーディな施工かつ丁寧に仕上げることを第一に心がけています。また、通常ではなかなか点検ができない高所の施工でもドローンを使って調査し、それをもとに施工することが可能です。雨漏りの補修工事などには特に有効な手法の1つで、こうした新しい取り組みはお客様から良い評価をいただけています。

吉井 最新の技術でお客さんの「困った」をサポートされているのですね。ホームページに「自分の家のようにこだわりと愛情を込めて工事しています」と記載されていたのが印象的でした。そのような姿勢でお仕事をしてくださるのは、お客さんもありがたいと思いますよ。

後藤 そう言っていただけると嬉しいです。実は、このキャッチフレーズにはもう1つ深い意味があります。それは、「自分の子どものために」ということ。子どもが住む家であれば何が何でも丁寧にやらなければと思いますし、子を持つ親として、その思いを何よりも大切に一つひとつの案件に取り組んでいるのです。

吉井 では、後藤代表にとって、このお仕事の魅力はどんなところですか?

後藤 やはり、出来上がったときの達成感に尽きます。工事の最後に足場が取れて、自分の手がけた建物が美しい姿になって見えたときは、大きな喜びとやりがいを感じますね。

吉井 まさに天職なのでしょう。最後に、今後の展望についてお聞かせください。

後藤 今まで以上にお客様一人ひとりに寄り添い、丁寧な仕事をしてまいります。地域の皆様が安心して暮らせるよう、お役に立てればと思っていますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。

GUEST COMMENT

吉井 怜

ご自身で手がけられたという事務所はとてもきれいで、後藤代表のお仕事の質の高さがうかがえました。そんな技術力の高さはもちろん、お客様ファーストの姿勢を貫いていらっしゃる代表はとても魅力的な方。これからもお客様に寄り添い、長くお仕事を続けていただきたいですね!


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