インタビュー

教育・スクール

若林ピアノ・リトミック教室

神奈川県茅ケ崎市出身。幼少期からピアノを習い始め、コンクールにも出場。音楽大学在学中からピアノ講師としての活動をスタートさせる。現在は「若林ピアノ・リトミック教室」を開き、ピアノを2台そろえた充実の設備と丁寧なコミュニケーションで、子どもたちの才能を続々と開花させ大きなやりがいを感じている。コンサート等、演奏活動も活発に行っている。

若林ピアノ・リトミック教室
住所 〒253-0106
神奈川県高座郡寒川町宮山122-8
URL https://www.w-rythmique.jp/

宮地 こちらは、ピアノとリトミックの2本柱で指導をしてくださる教室だそうですね。私も幼少期にピアノを習っていたことがあるので、今日はお話をうかがえるのを楽しみにしていました!

若林 ありがとうございます。私は幼少期から音楽が大好きで、音大在学中にピアノ講師の仕事を始めました。2022年で、ちょうど30年目になるんですよ。リトミックも学生の頃から学んでいて、2014年に今の場所に移った際に、広いスペースを生かして何かできないか考えた結果、ピアノと並行してやってみることになりましてね。大学時代の友人がリトミック研究センターの指導者をしていて、資格を取得する助けになってくれたのも大きかったです。

宮地 リトミックについては何となく知識があるだけなので、ぜひ詳しいレッスン内容についてお聞きしたいです。

若林 リトミックは、音楽とふれあい、体を動かしながら子どもの創造力・判断力・思考力・想像力などを引き出す教育法です。対象年齢は1~5歳までで、曜日によって町内の保育園や幼稚園でもリトミックを指導しています。リトミックで音感やリズム感を育んだ子どもたちが、小学生に上がるタイミングでピアノ教室へ移行して通い続けてくれることも多いんですよ。

宮地 なるほど。1つの教室でリトミックからピアノへ移行する流れができているのですね。生徒さんが長く通われている秘訣は何だと思われますか?

若林 私は音大でピアノの基礎を身に付け、それが正しく伝わるように指導しているため、信頼性を評価していただけているのだと思います。リトミックも研究センターのカリキュラムに基づき年単位で計画を立てており、腰を据えて土台づくりができる環境が整っているんです。

宮地 指導者・カリキュラムのどちらも信頼性が高いというのは、他にはない強みですね。では、レッスン中に心がけていらっしゃることを教えてください。

若林 生徒との対話を大切にし、本人の気持ちを尊重することですね。誰だって「今日は練習したくない」という気分になることはあります。そんな時は、無理に練習させるのではなく、学校であったことや気になっていることを話してもらうんです。そうして互いに信頼関係を築くことで、結果的に上達も早まっていくのが理想だと考えています。

宮地 のびのびと学べる環境で、生徒さんたちが将来どんな風に活躍していかれるのか、今から楽しみですね!

若林 はい。当教室は、クラシックでもポピュラーでも、自分が好きな曲を楽しく弾くことをテーマにしており、すでにコンクールで活躍してくれている生徒もいます。できなかったことができるようになり、めきめき上達していく姿を見られるのが一番のやりがいなので、子どもたちの能力を開花させる喜びを味わうためにも、この先も生徒数を増やせるよう活動範囲を広げてまいります。

GUEST COMMENT

宮地 真緒

私はピアノを10年習ったところで辞めてしまったのですが、それは技術的に周りの子についていけないと感じたからでした。楽しく好きな曲を弾きながらも、しっかりと基礎を学べる「若林ピアノ・リトミック教室」さんなら、安心して長く音楽を続けられると思いますし、生徒さんの飛躍が心から楽しみです。


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