インタビュー

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Logi Arts

建築業界で運送・運搬業務に従事した経験を持ち、その中で運送業の楽しさに気が付き、配送会社に転職。現在のビジネスパートナーから背中を押され、31歳のときに独立を果たした。「Logi Arts」創業後は冷凍・冷蔵、チルド商品も含む軽貨物運送事業を手がけている。

Logi Arts
住所 〒356-0054
埼玉県ふじみ野市大井武蔵野1353-4
URL https://www.logiarts.net/

鶴久 運送事業を手がけていらっしゃる「Logi Arts」さん。まずは、宮本代表がどのような歩みを経て独立に至ったのかをお聞かせください。

宮本 私は若い頃は建築業界で働いていたんですよ。そこで運送・運搬の仕事に携わった際に、とても楽しくて─。体を動かすこの仕事のほうが自分には合っていると思ったんです。そこから配送会社に転職し、現在のビジネスパートナーの方からの後押しを受けて、31歳のときに独立しました。

鶴久 代表にとっての天職に出合われたのですね。実際に独立されてみていかがでしたか?

宮本 ありがたいことに多くのご依頼をいただいています。「またお願いします」とリピーターとなってくださる方もいらっしゃり、そうした方々の支えのおかげでここまで事業を進めてくることができました。

鶴久 なるほど。コロナ禍で「ステイホーム」が推進されて運送業界のニーズが高まりましたし、こちらもその追い風を受けられたことでしょう。

宮本 そうですね。お客様のライフスタイルの変化の影響をダイレクトに受ける仕事だからこそ、お客様のニーズに柔軟に対応するようにしています。また、しっかりとお客様とコミュニケーションを取ることも大事にしていますね。そうすることで、お客様のニーズの変化も見逃さずに小回りの利く仕事ができるのではないかと思っています。

鶴久 お客さんから求められることにフレキシブルに対応してくださる代表のもとには、これからもたくさんの依頼が舞い込んでくると思いますよ。

宮本 ありがとうございます。集荷の翌日には荷物を届けてほしいという方もいるので、そうした方のニーズをきちんと理解し、スピーディに対応するよう心がけています。

鶴久 ここまでお話をうかがい、運送業に懸ける宮本代表の熱い思いが伝わってきました。ずばり、運送業の魅力とは何でしょうか?

宮本 この仕事は、ご依頼の内容によってお届け先も、そこまでたどり着くための道も違います。つまり、毎日同じことを繰り返す仕事ではないんです。そうした部分に面白味を感じていますし、飽きることなく働ける点が魅力かな、と私は思っていますね。

鶴久 では最後に、今後の目標についても教えてください。

宮本 私はこの仕事をずっと続けていきたいんです。現在は食料品のチルド・常温輸送を軸に軽貨物運送事業を手がけているものの、運送という大きな枠の中で別のジャンルに関わるサービスも展開できたらな、と。また、ゆくゆくは自社倉庫を構えることも検討しているんですよ。とはいえ、焦らずじっくりと事業拡充に尽力してまいります!

GUEST COMMENT

鶴久 政治

柔軟な考えと、何事にも迅速に対応できる対応力をお持ちの宮本代表。屋号は時代によって様変わりする業界の様子を社会的なアートと捉え、名付けられたそうです。生き生きと仕事について話される代表からは、楽しんで取り組んでいらっしゃる様子がひしひしと伝わってきました!


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