インタビュー

建築

株式会社 ほーむ太郎

もともと異業種に就いていたものの、知人から誘いを受け、リフォーム会社のハウスクリーニング部門で働くことに。着実に経験を積み、程なくして個人事業主として事業を開始。その後順調に業績を伸ばし、組織変更を行い、スタッフと共に考え抜いた屋号を掲げ2020年に(株)ほーむ太郎として法人化を果たした。新たな事業展開も見据えて、現在は後進の育成にも注力している。

株式会社 ほーむ太郎
住所 〒194-0015
東京都町田市金森東1-11-1
URL https://www.home-taro.com/

住宅リフォームからハウスクリーニング・原状回復工事までを請け負う(株)ほーむ太郎。代表取締役の竹内氏は何事も仲間と相談して組織をつくることを大切にしているという。顧客の暮らしとスタッフを守りながら成長し続ける同氏の情熱的な思いを、タレントの水野裕子さんがうかがった。


風通しの良い組織をつくる

水野 まずは、竹内社長が起業されるまでの歩みからお聞かせください。

竹内 私はこの業界に入る前は異業界で働いていたんですよ。ある時、ハウスクリーニングの仕事をしている知人に誘われて、リフォーム会社に就職しハウスクリーニング部門で働くことになったんです。程なくして同業他社で働く後輩から仕事の依頼がなかなか増えないと相談されましてね。そこで、思い切って独立したんです。

水野 では、実際に独立されてみていかがでしたか?

竹内 ありがたいことに今日まで仕事もスタッフも順調に増え続け、事業も拡充することができたので2020年12月に組織変更を行い法人化を果たし、社名も変更したんです。お客様に覚えていただきやすい名前にしたいと思い、スタッフと一緒に考えて「ほーむ太郎」と付けました。ちなみに私のポリシーは何事も自分の一存で決めず、皆で話し合って進めていくことなんです。

水野 仲間の皆さんと着実にステップアップされてきた様子が目に浮かびます。とはいえ、法人化を果たされたことで、プレッシャーに感じる部分もあったことでしょう。

竹内 確かに、私が舵取りに失敗したらスタッフの生活が成り立ちませんので、重圧がないと言えばうそになりますね。とはいえ、自然体で経営に取り組むことを意識していますよ。

リフォームからハウスクリーニングまで

水野 それでは、こちらの事業内容についても詳しく教えてください。

竹内 当社では現在、住宅リフォームからハウスクリーニング、アパートやマンションの原状回復工事までを請け負っています。リフォームとハウスクリーニングのどちらも対応できる点は当社の強みでもありますね。

水野 具体的にはどのように対応していただけるのでしょうか?

竹内 例えば、ハウスクリーニングのご依頼をいただいた箇所の塗装が剥がれていたり、シンクなどがさびていたりして、クリーニングをしてもきれいにならない場合があるんですよ。そんなときに、当社ならばその場でお客様の予算の範囲内で収まるようなリフォームのご提案もできるんです。キッチンの天板を貼り替えるような簡単な作業から、大工を入れる本格的なリフォーム工事まで対応可能ですし、完工後はアフターケアの仕方もしっかり教えるようにしています。

水野 なるほど!施工後の手入れの仕方を教えていただけるのはお客様からすればとても嬉しいことだと思いますよ。まさに顧客ファーストでお仕事なさっているんですね。

竹内 はい。可能な限りお客様に費用の負担がかからないようにするべく、リフォームの際には高価な特注品ではなく、比較的リーズナブルな材料を使用して、そこに自社で加工を施すなど工夫してコストパフォーマンスの高いサービスを提供するよう心がけています。

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