インタビュー

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株式会社 ASXEED

山口県下関市出身。福岡県の大学を卒業し大阪の通信サービス会社に就職する。2年間の修業を経て、自分の力を試すべく単身で静岡県三島市に移り住み、2018年に(株)ASXEEDを設立。大手通信会社の通信回線の提案やキャッシュレス決済加盟店の開拓を中心に、顧客の要望に応じた多種多様な営業代行事業を展開している。

株式会社 ASXEED
住所 〒411-0847
静岡県三島市西本町8-3
三武ビル 1階東
URL https://asxeed-corp.co.jp/

情報通信を中心に、さまざまな商材の営業代行を手がける(株)ASXEED。あえて故郷を離れ、静岡県三島市で会社を立ち上げた岩本社長は、その理由を「実力の真価を測るため」と語る。飽くなきチャレンジ精神の根底にある同氏の哲学に、俳優の名高達男さんが迫った。


挑戦心を持って故郷から静岡へ

名高 岩本社長は、起業されるに当たり単身で静岡県へ進出なさったそうですね。まずは、その辺りの経緯についてじっくりお聞かせいただけますか?

岩本 私は山口県の出身で、実家は服の製造会社を営んでいます。幼少期から家業を継ぐことは意識していたのですが、その前に自分の力を試す修業をしたいと考え、大学卒業後は関西の通信会社に就職してWi-Fiのバージョンアップを提案する訪問販売の仕事を始めたんです。

名高 なるほど、ご自身の成長を見据えつつ、あえてご家業とはまったく異なる業界へ飛び込まれたのですね。

岩本 はい。最初から独立することも考えていたので、2年ほど経験を積んだところで静岡県へ移り、2018年に当社を立ち上げました。縁もゆかりもない土地で1から事業に挑戦することが、やはり自分の成長につながると考えたんです。

名高 社長のストイックさが伝わってきます。ところで、ユニークな社名の由来についてもぜひ教えてください。

岩本 「ASXEED」という社名は、「明日」と「SUCCEED」(成功)の2つの単語が組み合わされていて、間の「X」は“つながり”を表現しています。私自身が、仕事をするうえで人とのご縁・つながりを何よりも大切にしたいと考えているので、その哲学を社名にも込めました。実際に、起業当初は1名だけだったスタッフも知り合いづての紹介で順調に増やすことができましたし、お客様からのご依頼に関してもご紹介でいただけるケースが多く、良いご縁に恵まれていると日々感じているところなんですよ。

人に好かれる営業を極める

名高 現在は営業代行事業を展開されているとのことで、主にどのような商材を取り扱っていらっしゃるのですか?

岩本 メインで手がけているのは、大手通信会社のインターネット回線を店舗様にご提案するサービスです。また、最近はキャッシュレス決済の加盟店開拓などにも力を入れていますよ。各店舗に配属された当社のスタッフがお客様のもとへおうかがいし、その商品がどういったものなのか、導入することでどのようなメリットがあるのかを丁寧にご説明したうえで、ご契約させていただくのです。

名高 フリーWi-Fiやキャッシュレス決済は、他店舗との競争力を高めるためには必要不可欠だと思う一方、年配のオーナーにとっては「難しい、面倒くさそう」と壁を感じるものでもありそうです。

岩本 名高さんのおっしゃる通りで、お客様の中には「そもそもWi-Fiって何?」と質問される方もいらっしゃいます。そのような場合でも、私たちは1からわかりやすくレクチャーいたしますのでご安心いただきたいですね。

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