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合同会社 Wave one

大型トレーラーのドライバーとして20年以上働き、全国を走り回る。時代の流れと需要の変化をくみ取り、心機一転独立を決意。地元に根付くために軽貨物運送業を選択し、2021年3月に(同)Wave oneを創業した。現在はハウスクリーニング事業との2本柱で地域の暮らしを支え、日々の仕事に大きな喜びを感じている。

合同会社 Wave one
住所 [本社]〒226-0021
神奈川県横浜市緑区北八朔町1967-7
[営業所]〒 226-0021
神奈川県横浜市緑区北八朔町1406-201

駒田 小林代表は、軽貨物運送業とハウスクリーニング業を展開される“二刀流”でご活躍中だそうですね。まずは起業に至るまでの経緯からお聞かせください。

小林 私はこれまで20年以上にわたり、大型トレーラーのドライバーとして全国を走り回っていました。しかし、デフレによる運賃のダンピングなど時代的な向かい風があり、また私自身もそろそろ地元に落ち着きたいという気持ちが芽生えたため、地域密着で働ける軽貨物運送に着目したんです。幸い、長い付き合いのあるドライバー仲間も2人、付いてきてくれることになり、2021年3月に独立して当社を立ち上げました。

駒田 新たなスタートを切られ、手応えのほどはいかがでしたか?

小林 コロナ禍による需要の高まりもあってか、仕事はすぐに増えて順調に軌道に乗せることができました。ドライバーも2人雇用し、さらに他社で軽貨物運送の仕事をしていた息子も7月から仲間に加わってくれたんですよ。

駒田 それは素晴らしい。代表にとってご子息の存在は心の支えになることでしょう。ここからさらに飛躍していくにあたり、代表のドライバーとしての豊富な経験も大きな武器になりそうです。

小林 そうですね。私たちは日本中の道路を知り尽くしていますから、全国どこへでも迅速に荷物をお届けすることができます。チャーター便やスポット便のご依頼にも対応できますし、その柔軟性が当社の何よりの強みと言えるでしょう。また、万が一に自分たちのキャパシティを超える数の仕事が入った時に、お互いに案件を割り振って支え合えるような、同業者のネットワークも構築しているところです。

駒田 では、もう1つの柱であるハウスクリーニング業についてはいかがですか?

小林 私にとって仕事のモチベーションとは人の生活に密着して貢献することであり、ハウスクリーニング業でも軽貨物運送業と同様に皆様のお役に立てると思い、創業と同時に開始しました。いざやってみると、奥深さがあり覚えなければならないことも多いですが、すでに反響もいただけているので一歩ずつ技術をマスターしていこうと考えています。

駒田 お話をうかがっていて、代表が仕事と真摯に向き合っていらっしゃる様子が伝わってきて、感銘を受けます。

小林 ありがとうございます。何事も手を抜かず懸命に取り組むのが、私のモットーです。仕事はもちろん、お客様とも正面から向き合って信頼を築いていますし、だからこそ「次もWave
oneさんへ依頼するよ」と感謝の言葉をかけていただけた時に喜びを感じるのです。

駒田 そんな代表が目指す理想の会社像について、最後にお聞かせください。

小林 やはり、地域の皆様から愛される会社が理想であり、目指すところですね。
お客様を笑顔にすることで、私たちも利益を得て、互いに潤っていく。そんな好循環を、当社から生み出していきます。

GUEST COMMENT

駒田 徳広

「仕事は趣味の延長」と語っていらっしゃった小林代表。私も趣味の延長としてプロ野球選手になった背景があるので、考え方に共通する部分があり嬉しくなりました。決していい加減にならず、探求心を持ち続けてまい進される姿勢には感嘆するばかり。ぜひ、地域を代表する会社を築いていただきたいですね。


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