インタビュー

卸・販売

株式会社 カーテンココ

バッグ製造会社に勤務した後、2011年にオーダーカーテンを手がける(株)カーテンココへ入社し、事業の改善提案を進める。2016年に2代目社長に就任してからは、顧客第一のサービスを追求しつつ、マスク、ボトルカバー、空気清浄機など、インテリア業界の知見を生かしたオリジナル商品も展開している。

株式会社 カーテンココ
住所 〒153-0051
東京都目黒区上目黒3-14-8
MFビル501
URL https://www.coco-web.com/

宍戸 (株)カーテンココさんは、35年以上の歴史あるオーダーカーテン専門店を運営されているそうですね。まずは、小出社長の歩みをお聞かせください。

小出 私は前職ではバッグメーカーに勤務し、2011年に当社に就職しました。その後は、よりお客様に寄り添ったサービスをすべく事業の改善提案をし続け、その働きを認められて2016年に先代から経営を引き継ぐことになったんです。そして現在は、東京本部を拠点にフランチャイズで全国33店舗を展開し、戸建住宅やマンション、オフィス、美術館、大使館など、お声がけをいただければどのような場所でもオーダーカーテンをご提供しております。

宍戸 全国的に展開していらっしゃるとはすごいです。その分、ライバルとなる同業者さんも多いと思いますが、どのように差別化を図っているのでしょうか?

小出 中目黒本社のスタッフは女性がメインで、お打ち合わせをするコーディネーターは全員、窓装飾プランナーの資格を持っています。お客様のご負担にならぬよう、お宅への訪問・採寸から、ご提案や縫製工場とのやり取りなど、お客様の夢や憧れを形にするまで1人のスタッフが責任を持って担当いたします。窓装飾のプロフェッショナル会社として親身に寄り添いますので、例えば奥様が1人で対応してくださるような場合でも安心してお任せいただければ幸いです。

宍戸 なるほど、じっくり時間をかけてお客さんと信頼関係を築かれていると。オーダーメードと言いつつ、注文されたものをつくるだけのお店もあると聞きますが、社長の掲げるサービスはそれとは一線を画していると感じますね。

小出 そう言っていただけると嬉しいです。社内でもお客様第一の姿勢は徹底しており、例えば「外から家の中を見られないようにしたい」というご要望をいただいた場合にも、完全に遮光するものではなく、光は取り入れつつも外からは見えないブラインド式のものを提案するなど、工夫を凝らすようにしています。

宍戸 さらに、最近はカーテンにとどまらずオリジナルマスクの開発・販売にも力を入れていらっしゃるそうですね。

小出 はい。インテリアの父と呼ばれる「ウィリアム・モリス」の刺繍生地を使った女性用レースマスク「COCOマスク」や、スイス伝統の高級ブランドの生地を用いた男性向けビジネスマスク「ダンディマスク」を展開しています。また、着用したままストローを口に入れられる便利な「カフェマスク」もご用意しており、いずれも内布に抗菌生地を使用した機能性の高い商品です。

宍戸 おしゃれで機能的とあれば、この先どんどん広がっていきそうですね!

小出 ありがとうございます。「お客様の笑顔が私たちの幸せです。」ここに尽きるのでお客様に喜んでいただけるアイデアを次々と実現していきたいですね!

GUEST COMMENT

宍戸 開

小出社長のお話からは、カーテンをはじめとするインテリアへの愛と、「お客様のために」という一貫したポリシーを感じることができました。マスクに加え、着物型のボトルカバーも手がけていらっしゃるとのことで、活躍の幅がどこまで広がっていくのか、非常に楽しみです!


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