インタビュー

不動産

誰もやらない仕事だからチャレンジ

 とはいえ、権利が複雑な物件は扱いが難しいでしょうね。

大山 ええ。だからどの不動産会社も扱いたくないんですよ。そのため、お客様は不動産会社を回っても断られるだけで、「どうすればいいのだろう」と途方に暮れた方ばかりなんです。私の役目は、そのようなお客様の悩みを解決し無事に土地を売却すること。誰もやらない仕事だからこそ挑戦しているんです。

 競合他社が少ないだけに、「不動産のミライエ」さんには問い合わせが殺到しているのでは?

大山 はい。おかげさまで、リピーターのお客様もどんどん増えています。

 それは素晴らしい。「お客様のために」という大山代表の熱意のたまものですね。ところで、土地の売却をスムーズに進めるためのコツがあれば、ぜひ教えていただきたいです。

大山 相続の場合は、やはり生前から親子・兄弟で話し合っておくことが肝心です。日本ではお金の話が「縁起でもない」と一種のタブーになっていますが、普段から話し合っておかないといざというときにもめてしまいますからね。それに、「問題が起きたら弁護士を入れて話し合えばいい」と思っていても、私たちは法律だけで生きているわけではありません。普段から話し合っておくほうがスムーズにいくんです。

 大山代表の仲介で、うまく話がまとまったケースは多いのでしょうね。

大山 そうですね。ある土地は、処分を巡って数年にわたり地主さんと借地権者が弁護士を通じて話し合っていたのですが、私が間に入ったところ、あっという間に合意することができました。やはり、何よりも大切なのは人と人が話し合うことなんです。

不動産のことならなんでも相談!

 お話をうかがって、大山代表が充実感を持って事業に取り組んでいらっしゃる様子が伝わってきました。そんな大山代表の仕事の原動力を教えてください。

大山 やはり、「お客様のために」という思いが原動力になっています。以前、土地の売却を不動産会社に相談したところ、あまりにも低い価格を提示されたお客様が当社へいらっしゃいました。「この金額で売るしかないのか」と疑問を抱いてお見えになったのですが、最終的に私は、その金額の3倍の価格で売却することに成功したんですよ。このような経験はよくありますので、土地の処分をお考えの方は、セカンドオピニオンのつもりで当社にご相談いただきたいですね。

 価格が3倍に跳ね上がったというのは驚きですよ。あらゆる悩みを相談できる大山代表は頼もしい限りです。

大山 ありがとうございます。私がこの分野に特化してきたのは、難しい土地の処理ほどチャレンジ精神が燃えてきますし、売買を実現するノウハウにも絶対の自信を持っているからなんです。ぜひ、当社の存在を多くの方に知っていただきたいですね。

 それでは最後に、今後のビジョンを教えていただけますか?

大山 ここ葛飾区をはじめ、足立区・江戸川区といった東京の下町を中心に、土地の処分で困っているお客様のために貢献し続けることが私の目標です。そのためにも、これからはスタッフを増やし、さらに地域密着で活動していきます。そして、お茶を飲みに来るような感覚で、不動産のことなら何でも気軽に相談していただける存在になりたいですね!

GUEST COMMENT

嶋 大輔

不動産は素人にとってわからないことが多く、土地を売りたいと思ってもなかなかうまくいきません。そんなとき、気軽に相談できる大山代表の存在は頼もしい限りだと思いました。とても話しやすいお人柄の大山代表なら、お客さんも安心して悩みを打ち明けられるでしょう。この先もぜひ、一人でも多くの方に笑顔を届けてください!

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