インタビュー

建築

中山工業

32歳。個人で便利屋業を営む中、建築業界で働いていた知人からサポートを頼まれたことをきっかけに、建築関係や電気工事に関するスキルを身に付けた。2015年に電気工事をメインとする「中山工業」を設立。現在は静岡県西部を中心に事業を展開している。

中山工業
住所 〒435-0042
静岡県浜松市東区篠ケ瀬町1352-1201
URL https://ac-wiz.com/

名高 まずは中山代表が今のお仕事をされるに至った経緯から教えてください。

中山 私は、以前は便利屋業を営んでいました。引っ越しや草刈り、ハウスクリーニングや犬の散歩など、多種多様な仕事をする中で知人から建築現場のサポートを依頼されるケースが増えたんです。そこから派生して、電気工事の仕事にも携わるようになりました。その仕事を続けているうちに自分で本格的に取り組みたいと思うようになり、便利屋業と並行して電気工事士の資格を取得し、当社を立ち上げたという次第です。

名高 ひと口に電気工事といっても幅広いと思いますが、どのようなお仕事が中心になるのでしょうか?

中山 メインは「弱電」と呼ばれるもので、電話やネット回線、コンセントや太陽光発電設備の不具合解消、エアコンの修理などですね。中でも多いのは漏電、照明や冷蔵庫のトラブルへの対応で、お客様は個人宅が中心です。場合によってはテナントや工場に行くこともあるため、仕事の幅は広いと思います。

名高 なるほど。そのようなトラブルですと、迅速に対応しないといけないケースも多そうですね。

中山 はい。フットワークの軽さは当社の強みだと思っています。例えば夜の11時頃にお客様からご依頼がくることもありますが、時間帯は問わずすぐに稼働できるように準備しているんです。私は普段からお酒を飲まないので、車の運転も問題ありません(笑)。いついかなる時も、携帯電話の着信を聞き逃さないようにしています。

名高 電気関連のトラブルはいつ起こるかわかりませんから、常時依頼できるというのはお客様にとってはありがたいと思います。代表がお仕事において大切にされているのはどのようなことですか?

中山 最も大切にしているのは、お客様に喜んでいただける仕事をすることですね。数ある会社の中から当社を選んでいただいたわけですから、細やかな心遣いで最後まで丁寧に対応し、お客様に「この会社に頼んで良かった」と思っていただけるように心がけています。

名高 そんな中山工業さんの存在は、お客様にとって本当に心強いでしょうね!

中山 ありがとうございます。お客様から「ありがとう」の言葉をいただけることが、私たちにとって1番のやりがいです。そのようにして一つひとつのご縁を大切にしていくことが、当社の今後につながっていくと思っています。

名高 一期一会を大切にしていらっしゃる、ということですね。最後に今後の展望をお聞かせください。

中山 現在は浜松市を中心に仕事をしていますが、静岡県全域で事業を展開し、それぞれの市に支店があるくらいの規模にしていければと思っています。そしてゆくゆくは東京や大阪にまでエリアを広げ、全国展開を目指したいですね!

GUEST COMMENT

名高 達男

中山代表は爽やかで気持ちの良いお人柄の方。お話の中には、私が俳優の仕事で重視していることにつながる部分もありました。どれだけ多くの引き出しを持ってお客様の期待に応えることができるか。それがリピートしてもらうことにもつながるのではないでしょうか。今後のご活躍にも期待しています!


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