インタビュー

サービス

株式会社 くーせつ

前職時代は、テレビの回路設計業務や空調設備工事などを手がけ、複数の部署を経験する。やがて防煙・防火設備の施工で天職に巡り合い、営業や施工、経理とあらゆる業務を担当し8年間にわたり実力を蓄える。2020年8月に満を持して独立。(株)くーせつを立ち上げ、防煙・防火設備の設計や施工、メンテナンスを手がけている。

株式会社 くーせつ
住所 〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸1-11-1
水信ビル7F
URL https://www.kusetu.co.jp/

名高 防煙・防火設備の設計から施工・アフターサービスまで手がける(株)くーせつさん。さっそく、吉澤社長のこれまでの歩みを教えてください。

吉澤 私は前職時代、テレビの回路設計業務や空調設備工事などいくつかの部署を経験したのですが、なかなかしっくりくる仕事に巡り合うことができませんでした。しかし、程なくして防煙・防火設備の工事や点検をしたときに、ようやくやりがいを感じることができたんです。天職と出合い、独立心が芽生えた私は8年ほどの修業を経て、2020年8月に当社を創業しました。現在は防煙・防火設備の工事に特化した企業として、さまざまな建物の現場に出向き、人々の安全を守り続けているところです。

名高 そもそも防煙・防火設備とはどういった設備なのでしょうか?

吉澤 防煙・防火設備は建物内で火災が発生したときに感知する設備のことで、一般の消火設備業者は、その点検と軽微な修理をメインに行っています。それに対し当社は、火災が発生した際に同時に防火戸、シャッターなどを連動させることで煙の拡散を防ぐ、防排煙設備の点検や工事に特化したサービスを手がけているんですよ。

名高 社長のお仕事は、いざというときに欠かせない重要なものだとわかりました。それでは、御社ならではの特長についてもお聞かせください。

吉澤 通常、防煙・防火設備の新設工事は建築会社の役目で、専門業者は点検や部品の交換のみを担当することが多いんです。その点、当社は防煙・防火設備の新設工事から、点検や修理、アフターフォローまで一貫して手がけているのが最大の強みと言えるでしょうね。防煙・防火設備は法律で定期的な点検が義務付けられていますし、人命や建物を守るために必要なものです。そのため、私は設備に不具合が生じないよう、強い責任感を持って全力で業務に取り組むことをモットーにしています。

名高 新設工事と点検や修理が別々の会社だと、建物のオーナーさんは不安を感じることもあると思います。ですから、防煙・防火設備のことならすべてをお任せできる(株)くーせつさんなら、オーナーさんも助かるでしょうね。

吉澤 そうであれば嬉しいです。防煙・防火設備は店舗の営業が終了した後でメンテナンスすることが多いため、昼も夜も現場を飛び回っていますが、忙しければ忙しいほど充実感と喜びでいっぱいになりますね。現在、当社は私1人だけの会社で施工は協力業者の職人さんに協力してもらっている状態でしてね。今後はスタッフを雇用するなど、ますます事業を拡大していきたいですね。そうして人とのご縁を大事にしながら成長し、「防煙・防火設備のことなら(株)くーせつに頼めば間違いない」と言っていただける存在になることが私の目標です!

GUEST COMMENT

名高 達男

防煙・防火設備の仕事はなかなか一般の人々の目に触れることはありませんが、人命に関わる重要なお仕事。万が一のときに命を守ってくれる欠かせない設備を施工してくださる吉澤社長は、我々の暮らしを支えてくださる方でした。これからも「天職」と言い切れる仕事で社会の役に立ち続けてくださいね!


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