インタビュー

医療・福祉

すがも小林皮フ科

長野県出身。外科医として活躍する父親の背中を見て育ち、自らも医師の道へ進む。自身の肌が弱かったことも影響し、大学院ではアレルギー反応や体内ステロイドなどについて学び、後進の育成にも貢献。2013年に独立を果たし、「すがも小林皮フ科」を開院した。

すがも小林皮フ科
住所 〒170-0002
東京都豊島区巣鴨2-1-2
ブラウンタワー 3F・4F
URL http://s-kobayashi-derma.com/

宍戸 本日は、東京都豊島区・「すがも小林皮フ科」の小林院長にお話をうかがいます。まずは、院長の歩みからお聞かせいただけますか?

小林 私は、外科医として働く父のもとで育ち、気が付くと、同じ道へ進もうと考えていました。幼い頃から肌が弱くてアトピー体質だったこともあり、大学院では薬理学医学科でアレルギー反応や体内ステロイドに関する研究を行いました。その後、皮膚科・麻酔科・外科・形成外科で研鑽を積み、後進の指導に携わることもありました。学業修了後は、自然と皮膚科医の道へ進み、大学病院の皮フ科へ入局したんです。

宍戸 院長ご自身の肌が弱かったことが、皮膚科医としての道へ進まれるきっかけだったのですね。

小林 そうですね。その後は大学病院と併せて家業の外科病院を手伝うなどして経験を積んできました。

宍戸 独立に至った経緯とは?

小林 義父の営む、山手線の大塚駅近くの整形外科クリニックが閉院することになりましてね。「なじみの患者さんの診療だけは継続したい」という義父の思いをかなえるべく、2013年に当院を開院しました。当院には私を含む皮膚科医の他に形成外科医師や整形外科医師がおりますので、一般皮膚科・皮膚外科・美容皮膚科・美容形成外科を設け保険診療と自費診療も行える体制を整えています。

宍戸 なるほど。こちらでは、しっかりとした体制を整えて、患者さんの肌に関するお悩みを包括的にサポートしていらっしゃるということですね。

小林 ええ。外科系のことも対応できるという点は、当院の強みでもあると考えています。また、一般診療を軸に自費診療を行っているので、患者さんのお悩みに対してご提案できる治療法の幅が広いことも特長ですね。

宍戸 「すがも小林皮フ科」さんならではの取り組みが、多くの患者さんに希望を与えていると思いますよ。では、院長が患者さんと接するうえで大切にしていることは何でしょうか?

小林 この仕事で重要なのは、しっかりと患者さんのお話しに耳を傾けることだと思っていますので、患者さんの立場に立って向き合い、丁寧な診療をすることで、原因を追求し、症状の改善に力を注げるように心がけています。

宍戸 ここまでお話をしていても、院長と言葉を交わすだけで安心感を覚えます。きっと、患者さんに寄り添いたいというお気持ちが強くあるからこそ、院長から優しい雰囲気がにじみ出ていらっしゃるのでしょうね。精神面でのサポートもしっかりなさっている院長の今後のご活躍が楽しみです。

小林 ありがとうございます。これからも患者さんの肌の健康のお手伝いをさせていただければと思っているので、気軽に足を運んでいただけると幸いです。

GUEST COMMENT

宍戸 開

温かく優しい雰囲気をお持ちの小林院長。常に患者さんへ寄り添う姿勢を貫き、悩みを引き出していらっしゃるとのことで、相談しにくいことなどもお話しできると思いました。多くの方のホームドクターとして、これからもお肌のトラブルで悩む方々を支えていってくださいね。


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