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  • 応援のチカラ リーターシップコーチ / 一般社団法人 日本能率協会講師 佐藤 公和

インタビュー

スペシャリスト

応援のチカラ

大学卒業後は食品メーカーに就職し、30歳で電機メーカーに転職。一貫して調達業務を担当する。やがて「応援」の素晴らしさに気付き、セミナーでコーチングを体験。コーチングの可能性に魅力を感じ、独立を決意した。「応援のチカラ」を立ち上げ企業研修に飛び回っている。

応援のチカラ
住所 〒211-0041
神奈川県川崎市中原区下小田中1-32-5
URL https://ouenryoku.jp/

鈴木 「応援」をキーワードにしたコーチング業でご活躍中の佐藤代表。多くのビジネスパーソンをサポートするご活動に至るまでの足跡をお聞かせください。

佐藤 私は、大学卒業後に食品メーカーや電機メーカーで調達の仕事をしていました。所属先は、商品の開発・製造・販売のすべてにおいて関連部署の要望をまとめ、価格や納期などについて取引先と交渉する部署です。部署間の板挟みに遭う過酷な役割でしたが、自分の選択が誰にとってもベストな結果を生み出せた時には大きな喜びを感じられました。また、その仕事を通じて周囲を巻き込みながら応援することや、応援してもらうことの大切さも痛感したんです。それで次第に独立願望が芽生え、勉強会などに参加するようになりました。

鈴木 それが代表とコーチングとの出合いだったのでしょうか?

佐藤 はい。セミナーで知り合った方の勧めでコーチングを受けたところ、人生の目標を明確にイメージすることができました。そこで独立を決断し、当社を創業したんです。現在は企業の研修に講師として登壇するなど、かつての自分と同じようにビジネスの最前線で悩んでいる方を、応援の力で後押しする活動に全身全霊を注いでいます。

鈴木 世の中にはつい応援したくなる人と、そういう気持ちが湧いてこない人がいますよね。どのような人が周囲に応援してもらえるのかが気になります。

佐藤 仕事に取り組む姿勢や将来の展望をしっかり持っている方が周りから応援される人です。逆に、誰かに言われたからと目先のことばかり考えて仕事をしている人は、消極的な姿勢が周囲に伝わってなかなか応援してもらえません。

鈴木 なるほど。人から応援してもらうには、自分自身で目標を持つことが大事だということなんですね。

佐藤 もちろん、会社という組織の中にいると自己を表現するのは難しいものです。周りの目が気になってしまうからです。だからこそ、私はコーチングで一人ひとりの中に眠っている前向きな感情を引き出して、自分と周りの人のやる気を伸ばせるように注力しているんですよ。その際に欠かせないのは、相手の気持ちに寄り添って共感することです。ただし、手取り足取り指導するとただのティーチングになってしまいます。私はあくまでもヒントを与え、一緒に答えを探すことを重視しているんです。

鈴木 代表のコーチングはプロ野球の世界にも通じるものがありますね。

佐藤 私も、一つ一つのプレーに全力で打ち込まれてきた鈴木さんの姿勢に共感しているんです。自分のコーチングで「リーダーになりたい」という気持ちに目覚めた方に出会えると嬉しくなりますね。これからも大きな夢に向かって踏み出す方を育成するため、ライフワークとしてコーチングに取り組んでいきます!

GUEST COMMENT

鈴木 尚広

ファンに応援され、力を引き出してもらう野球というスポーツを経験した私にとって、「応援のチカラ」の佐藤代表のお考えは納得のいくものでした。代表には、主体的に動けるビジネスパーソンを続々と育ててもらい、日本を元気にしていただきたいですね。そのためにも私自身が代表を全力で応援します!


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