インタビュー

美容・健康

蘇摩(soma)鍼灸治療院

大学卒業後は大手ゼネコンに勤務し、東京臨海副都心の開発などにも携わる。国際事業部に異動後はフィリピンやキリバス、東南アジアなどの現場で活躍。忙しい日々が続く中で身体を壊し、医者にかかるも病気ではないと診断される。しかし、日本人鍼灸師の施術により回復し、それを機に前職を離れ、鍼灸の専門学校に入学。国家資格を取得し「蘇摩(soma)鍼灸治療院」を開業した。

蘇摩(soma)鍼灸治療院
住所 〒151-0073
東京都渋谷区笹塚1-56-10
笹塚総榮ビル1008号室
URL https://soma-shinkyu.com/


長年勤めた大手ゼネコンを離れ鍼灸師へ転向。驚くような転身を果たした「蘇摩(soma)鍼灸治療院」の竹内院長は自らが経験した鍼灸の効果を大勢の人に体験してもらうべく、情熱と共に第二の人生を突き進んでいる。そんな竹内院長へ女優の宮地真緒さんも最大級のエールを送っていた。


原因不明の不調が鍼灸で回復

宮地 「蘇摩(soma)鍼灸治療院」の竹内院長が鍼灸師としてご活躍されるまでの歩みからお聞かせいただけますか?

竹内 私は大学卒業後は大手ゼネコンに就職したんです。30年にわたって勤める中で東京臨海副都心の開発も担当したり、フィピンやキリバス、東南アジアなど海外の現場で経験を積んだりしてきました。その海外赴任期間中に体調不良(頭痛や下痢)が続き病院に行きましたが、病院では特に問題はないと診断されました。その時にフィリピンのマニラで開業されている日本人の鍼灸師の施術を受けたところ、体調が驚くほど回復し業務を継続でき鍼灸の凄さを知りました。

宮地 それを機に治療家の道へ転向されたということでしょうか?

竹内 そうなんです。かつての自分と同じように家族のため、会社のために身を粉にして働いている方々を鍼灸でサポートしようと決意した私は、両親の関係もあり、前職を早期退職し鍼灸の専門学校へ進学しました。とはいえ、当時すでに50代だったので、一から医療の勉強をするのはとても大変なことでしたね。必死で勉強して鍼灸師の資格を取得した後は、卒後研修で臨床の経験を積み、2018年に当院を立ち上げました。

宮地 院長の奮闘する様子が目に浮かびます。ちなみに、開業の地を笹塚にした理由が気になりますね。

竹内 以前の勤務先の本社が新宿にあるんですよ。私がマニラで日本人鍼灸師に助けられて仕事に全うできたことを身を持って経験したので、今度は私が元同僚をはじめとする現代社会人の皆さんの健康をサポートしたいという強い思いのもと、日々治療に携わっています。

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