インタビュー

サービス

 見事な技術とお人柄を兼ね備えた代表のことですから、開業後のスタートダッシュも順調だったのでは?

植田 そうですね、おかげさまで順調に走り出すことができました。私の目標は地元である大田区のみなさんに愛され、エアコンの取り付け工事だけでなくさまざまなお困りごとを相談していただける存在になることです。「とにかく植田さんに電話してみよう」と、どんなことでも頼っていただけるとうれしいですね。

 もともと児童養護施設をつくろうとお考えになるなど、人と社会のために汗を流すのが代表の生き方のようですね。ご自身の会社を持ったことで、どんどん夢が膨らむでしょうね。

植田 実は、児童養護施設を立ち上げる夢もあきらめたわけではありません。いずれは必ず実現してみせます。そのための準備として、私は2021年4月から通信制の大学で福祉を勉強中なんですよ。また、私は競馬が好きなので馬主になることも目標の1つですね。

児童養護施設を立ち上げたい

 夢をかなえることができるのは、自分の力で踏み出して努力を続けられる人。代表はそれを実行できるところが素晴らしいと思いました。

植田 でも、独立した瞬間は私もこれまでにない怖さを感じたんですよ。しかし「ここまできたらやるしかない」と開き直り、どうせならすべての目標を達成しようと大学にも進学しました。仕事と勉強の両立は大変ではあるものの、今はどちらも中途半端にならないよう全身全霊で立ち向かっています。

 自分で決め事をつくりすぎたり、すべてのことに責任を負いすぎたりすると周りが見えなくなってしまいます。ですから、代表にはどこかに逃げ道をつくり周囲と協力できる環境づくりを意識して躍進し続けてほしいですね。それでは最後に、代表の将来のビジョンをお聞かせください。

植田 私の土台は、絶対の自信を持っているエアコンの取り付け工事です。この仕事で、すべてのお客様から「植田さんに頼んで良かった」と言っていただくために努力し続けてまいります。そして、大学の勉強も続けいずれは児童養護施設を開業し、さまざまな理由で親と一緒に暮らせない子どもの手助けをしたいですね。実を言うと、彼らと暮らしながらエアコンの取り付け工事の技術を教え、社会に出たら一緒に働くことが私の最終的なプランなんです。この目標に向かって全力で走り続けます!

GUEST COMMENT

嶋 大輔

子どもが好き、人が好きという温かいハートをお持ちの植田代表。ご苦労の多かった経験から、夢に向かってまい進する姿には勇気をいただきました。24歳とお若い代表の人生はまだまだこれから。しっかり足元を固め、妥協のない姿勢で挑戦を続けていただきたいですね。そして、いつかは必ず児童養護施設を立ち上げてください!私も応援しています。

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