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  • 有限会社 扶桑不動産商事 代表取締役 / 宅地建物取引士 堂前 憲治

インタビュー

不動産

都心に近く家賃が安い人気エリア

内山 初めての分野に挑戦する日々は新たな刺激を与えてくれるでしょうね。

堂前 内山さんのおっしゃるとおりです。賃貸管理業務の中で、自ら電球の交換やクレーム対応などで現場に通うのも私にとっては新鮮で、この仕事にやりがいを感じていますよ。

内山 そうなんですね。ところで、板橋駅周辺にはどのような特長があるのでしょうか?

堂前 ここはJR埼京線の板橋、東武東上線の下板橋、都営三田線の新板橋と3つの駅が使えるとても便利な街です。都心から近いのに、下町の風情が残り家賃も安い人気のエリアなんですよ。昨年、JR板橋駅には新しい駅ビルも完成しました。数年後には、駅直結のタワーマンションも完成予定です。近年、さらに注目を浴び、人の流れも大きく変わりつつありますね。

内山 埼京線なら池袋からわずか1駅で好立地。それなのに住みやすいとは、穴場のような街ですね。

堂前 はい、当社に管理を任せてくださるオーナーさんも地元の方ばかりなんです。街を歩いていると、よくお会いするのでごあいさつする機会が多いんですよ。また、このエリアにも外国人の方が増えてきました。当社の近くにもいくつか日本語学校がありますし、つい先日も、カレー店を経営しているネパール人のお客様に物件をご紹介したばかりです。

地域密着で顧客満足度を上げる

内山 古くからの住民と新しい住民が共に暮らす街。その中で人と人との出会いを紡ぐのが(有)扶桑不動産商事さんというわけですね。ちなみに、こちらでは、何名のスタッフさんが働いていらっしゃるのでしょうか?

堂前 当社のスタッフはわずか3名です。私の役目は、みんながのびのびと働ける雰囲気をつくることだと思っているので、一人ひとりに寄り添うことを何より心がけています。もちろん、締めるところはビシッと締めながら経営に集中しているんです。

内山 でも、不動産業界はノルマに縛られ厳しいという印象もあります。

堂前 もちろん当社にもそれに似たものはありますし、私も以前はノルマばかり気にしながら仕事をしてきました。しかし、今はノルマの達成より顧客満足度を上げることが大事な時代です。そのため私たちは地元密着を心がけ、地域の皆様に「ありがとう」と感謝していただけるよう仕事に取り組んでいます。

内山 ここまでお話をうかがっていて、(有)扶桑不動産商事さんの未来がますます楽しみになってきましたよ。人との縁を大切にする社長のもとには、これからもたくさんのお客様が集まってくることでしょう。最後に、今後の具体的な目標があれば教えてください。

堂前 先代が築き上げてきた地元の皆様との関係を大事にしながら、少しずつ事業の幅を広げていくなど、会社を大きくしていきたいですね。そのためには、私自身がさまざまな方と関わりながら幅広い経験を積み、信頼を築くことが欠かせないと考えています。また、もともと私は不動産の売買を手がけていたので、この得意とする分野でもお客様の信用を獲得していきたいですね。

GUEST COMMENT

内山 高志

同じ埼玉県出身で地元が近い堂前社長とは、古くからの知り合いのように話が弾みました。まだお若いながらも、堂々と構えられ今後の取り組みも見据えていらっしゃるところに、頼もしさを感じました。これからも賃貸仲介を中心にさまざまなチャレンジを続け、板橋エリアをますます明るく発展させていただきたいですね。私も応援しています!

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