インタビュー

製造・技術

ケーアイ通信システム 株式会社

茨城県古河市出身。ものづくりが好きで工業高校に進学する。卒業後は埼玉県内の電気通信工事会社で経験を積む。やがて部長となり、100名の部下を率いるように。大好きな現場に出続けるため2014年、39歳で独立を決意しケーアイ通信システム(株)を創業する。今後はさらなる規模の拡大を目指している。

ケーアイ通信システム 株式会社
住所 〒306-0215
茨城県古河市水海5205
URL https://www.ki-ts.co.jp/

電話、インターネット、消防無線など、あらゆる通信工事を手がけるケーアイ通信システム(株)。レスポンスの良さを信条とする山中社長は、変化の激しい業界で知識と技術を磨いてきた。人柄の良さも兼ね備えた社長に、女優の吉井怜さんも賛辞を惜しまなかった。


どんな工事も「できます」と即答

吉井 山中社長は、もともと通信工事のお仕事に興味をお持ちだったのですか?

山中 はい。私はものづくりが好きで工業高校に進学し、卒業後も自然な流れで同業の会社に就職しました。その会社には19年勤め、通信技術の進歩と共に歩むことになったんです。常に勉強が欠かせない毎日は大変なこともありましたが、とても楽しかったですね。

吉井 その後、どのようなきっかけで独立されたのですか?

山中 前の会社は業界でも規模が大きいほうで、最終的には部長まで務め頑張ったつもりです。ただ、100名以上の部下の面倒を見ながら予算を管理し営業もこなすのは、現場が好きな私にとって苦労のほうが上回りました。それで独立するにはいい頃だと決意し、2014年に私とスタッフのわずか2名で当社をスタートさせました。おかげさまで工事のご依頼は最初からたくさんいただくことができましたし、部長時代と異なり自分の考えで行動できるので、お客様へのレスポンスも早くなったのが嬉しかったですね。

吉井 通信工事業界にはライバルがたくさんいると思います。その中で、ケーアイ通信システム(株)さんが選ばれる理由はどこにあるのでしょうか?

山中 それは、私が電気通信工事に関するあらゆる技術を身に付けているからだと思います。この仕事には、移動体通信設備工事、LAN配線工事、光ファイバー工事、電気設備工事などさまざまな分野があります。例えば他社が「調べてみないとわかりません」という工事でも、私は「はい、できます」と即座にご返事し、当社はスケジュールさえ空いていれば、すぐに施工することができるんです。もちろん、工事を手伝ってくださる協力会社さんの存在も大きいです。私は今も現場に出続けており、おかげさまで仕事は途切れることなく、ずっと忙しい状況が続いているところなんですよ。

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