インタビュー

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婚シェルジュ 恵比寿

神奈川県出身。大学卒業後、大手総合商社に勤務。同社で30年以上勤め上げ、欧州に駐在2回、延べ12年の海外生活を経験。独立願望をかなえるべく、早期退職を契機に、婚活者一人ひとりに寄り添ってお世話をする「婚活のコンシェルジュ」をモットーに結婚相談所を起業。

婚シェルジュ 恵比寿
住所 〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南2-26-1
URL https://www.koncierebisu.com/

矢部 古川代表は、以前はまったく違うお仕事をされていたそうですね。早期退職を機に独立し、こちらの「婚シェルジュ 恵比寿」を立ち上げられたとうかがいました。結婚相談所を設立されたのには何か理由があったのでしょうか?

古川 実は私自身がお見合い結婚だったんです。若い頃は恋愛結婚をしようと思っていましたが、仕事で多忙な日々を送っているうちに結婚適齢期が過ぎてしまいまして(笑)。恋愛で失敗したこともあってか、当時は自分1人で結婚相手を見つけられる気がしませんでした。それで30代に入り、お見合いを20数回経験したんです。

矢部 実際にお見合いをされてみていかがでしたか?

古川 以前はお見合いと恋愛は対極と思っていました。しかし実際に試してみて全然違ったんです。真剣に結婚を考える、しかもレベルの高いお相手に出会えるんです。そこで「お見合い恋愛」を目指して活動し、おかげさまで素敵な伴侶を見つけることができました。

矢部 仲人さんがいると相手の身元が明らかになりますし、何かと安心ですよね。

古川 おっしゃる通りです。今では昔ながらのお見合いはなくなってきましたが、代わりにマッチングサイトが急増していますよね。ただ、マッチングサイトの場合、偽りの情報をいくらでも掲載できてしまうという問題があります。その点、結婚相談所では登録の際に源泉徴収票や卒業証明書、独身証明証まで提出を求められるから安心です。昔ながらのお見合いとマッチングサイトの良いところを兼ね備えたハイブリッドな仕組みが結婚相談所だと考えています。

矢部 確かに、本当に結婚したいという強い思いを抱いている方でないと登録にまでたどり着かなさそうですね。代表自身が、会員様と接する際にこだわっていることがあれば教えてください。

古川 仲人が自分の意思を主張する結婚相談所が多いのが実状です。しかし私はできる限り会員様に寄り添いたいと思っています。こちらから押し付けることは一切せず、困った時に悩みを聞いて的確な助言ができる世話役を目指しています。初めてお見合いする方には自信をつけるために、実際にお店へ行ってリハーサルをすることもあるんですよ(笑)。

矢部 そこまで対応してくださるんですか?それはすごいですね!

古川 前職で海外駐在していた際にレディファーストの文化を叩きこまれましたので、そういった私の経験と知識は最大限にお伝えさせていただきます。お節介とまでいえるお世話で、開所から半年で既に2人の成婚者がでました。

矢部 代表が楽しんでお仕事されている様子が伝わってきます。

古川 多くの方に幸せな結婚を勝ち取っていただくために、今後もできる限りのお手伝いをさせていただきます!

GUEST COMMENT

矢部 美穂

終始、生き生きとした表情でお話しくださった古川代表。独立という、一つの夢をかなえられた喜びが対談を通じても伝わってきました。婚活のサポートというのは、人と人をつなげるという意味でも、非常にやりがいのあるお仕事だと思います。ぜひ、今後も多くのご縁を生み出していってくださいね!


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