インタビュー

医療・福祉

笑い声が絶えない楽しい治療院

飯田 「新白岡東口駅前整骨院・整体院」さんにお邪魔して驚いたのは、施術ルームから患者さんやスタッフさんの笑い声が絶えないことでした。

佐々木 飯田さんがおっしゃるとおり、当院は常に笑い声が絶えない治療院です。換気のためにもよく窓を開けているので、「ここはいったい何の店なの?」と通りすがりの方に驚かれるくらいなんですよ(笑)。

飯田 なるほど!「何よりも笑うことを大事にする」。それが代表のポリシーなのでしょうね。

佐々木 はい、治療家が治療の技術を持っているのは当然です。私は、患者さんの体を楽にするだけでなく心も楽しくなれる治療院をつくりたいと思っています。実際、当院は「明るい雰囲気が好きだから」「日頃の愚痴を聞いてくれるから」という理由で通ってくださる患者さんも多いですね。治療の予定がなくても「ちょっと近くまで来たよ」と、顔を出したり差し入れを持ってきてくれたりする患者さんもいらっしゃいます。

飯田 確かに、元気になるには体の痛みを取るだけでなく心の治療も欠かせません。代表やスタッフさんの対応は、地域のよりどころとして重要なものですよ。今は大きな充実感を味わっていらっしゃるのではないですか?

佐々木 もちろんです。例えば飲食業でも、お客様から「おいしかったよ」と言っていただけることはあります。ただ、治療家として患者さんの体と心を健康に導き、「ありがとう」と感謝の言葉をかけていただけた瞬間の喜びは、それとは比べものにならないほど大きなものです。私は、患者さんの声を聞くたびに「この道に進んで良かった」「治療家こそ天職だ」と実感しているんです。

移転を機に訪問治療やジムにも挑戦

飯田 それでも、患者さんの健康を預かり経営の重責も担う代表というお立場に、プレッシャーを感じることもあるかと思います。

佐々木 ええ。実際、スタッフを雇用し、彼らの生活を支えることに対する責任の重さで夜も眠れない日があります。でも、そのプレッシャーを跳ね返し、私についてきてくれるスタッフたちと団結しながら頑張りたい。これが私にとって事業に立ち向かう最高のモチベーションになっているんです。経営者としてすべてのことを決断できる環境も、人生を自ら切り開いているという充実感を味わわせてくれますね。

飯田 こうして代表のお話をうかがっていると、とても縁や運に恵まれた方だと感じますね。

佐々木 確かに、その通りかもしれません。私は34歳という遅めの転身でしたが、多くの方に支えられ、おかげさまでとんとん拍子で事業を軌道に乗せることができました。ですから、今後は自分がそのご恩をお返しする番だと思っています。当院は2021年、この近くに自社物件を購入して移転し、次のステップへ進む予定です。それで例えば、なかなか来院できない患者さんのために訪問治療を始めたり、患者さんの体をケアするためのトレーニングジムを手がけたりしたいと意欲を燃やしています。そのためには何よりスタッフの力が必要なので、優れた人材を続々と育成するつもりです。ぜひ、「新白岡東口駅前整骨院・整体院」の未来に期待していただきたいですね!

GUEST COMMENT

飯田 哲也

人間、気持ちが明るくなれば体も元気になる。佐々木代表のこのお考えに私も共感します。いつも前向きな姿勢で患者さんと接する代表なら、心の底から健康を与えてくれることでしょう。治療家として経営者として夢を追う代表の人生を私も応援しています。奥様の支えももらいながら、優秀なスタッフさんをどんどん育て上げていってください!

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