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インタビュー

美容・健康

メナードフェイシャルサロン 大網白里

1992年に夫と共に(有)中村自動車を立ち上げ、鈑金塗装や自動車保険の事業を手がける。60歳で、第二の人生として日本メナード化粧品(株)のフェイシャルサロンを開業。現在は亡夫の自動車事業も引き継ぎ、2つの事業を力強く成長させ続けている。

メナードフェイシャルサロン 大網白里
住所 〒299-3265
千葉県大網白里市上貝塚379
URL https://www.menard.co.jp/shop/00655872s/

鶴久 中村代表は、もともとエステ業界とは異なる分野でご活躍されていたそうですね。まずは、店舗を立ち上げるまでの経緯からお聞かせください。

中村 私は自動車修理業を営む家に生まれ、高校卒業後すぐに家業の手伝いに入りました。そこで整備士として働く中村と出会い、21歳で結婚したんです。その後は実家で16年間お世話になり、1992年に自分たちの会社を立ち上げました。主人と二人で夢を語りつつ、会社の発展に頑張って、忙しくも充実した日々を過ごしていました。

鶴久 なるほど。夫婦二人三脚で事業を順調に成長させていたのですね。では、転機はどのように訪れたのでしょうか?

中村 仕事に没頭するあまり、50歳を過ぎたところで体調を崩し、仕事ができない期間があり、「健康が一番」と痛感し健康セミナーに参加しました。そこでセミナー講師をしていた方が、私の親店です。彼女から、メナードサロンを立ち上げるという話に、私も賛同しました。そして販社長と出会い、会社の考え方を知ることで、サロンオーナーになると、決心しました。人と物との出会いで人生が変わると実感しています。

鶴久 苦境を乗り越えられて、第二のスタートを切られたと。実際に歩み出されてみて、手応えはいかがでしたか?

中村 私の同級生や後輩が一緒に仕事をしてくれることになり、皆で資格も取得したので、滑り出しは順調でした。しかし、サロンをオープンして間もなく夫が倒れ、そのまま帰らぬ人になってしまったんです。悲しみに暮れそうになりましたが、「主人は最大の愛情として、私に自分の時間をくれたのだ」と思うことで立ち直り、思い切り仕事に打ち込むことにしました。おかげさまで、2015年度新設店優秀賞をいただけました。

鶴久 紆余曲折の道のりもすべてご自身の力に変えられる代表のバイタリティに感銘を受けます。未経験からそれだけの成果を上げられた秘訣は何でしょうか?

中村 昔から人のお役に立てることや人に喜んでいただくことに大きなやりがいを感じる性格で、それがこの仕事に合っているのでしょう。当サロンでは、フェイシャルエステを中心にメナードの化粧品、健康食品、ウエアの商品を取りそろえ、お客様一人ひとりがより美しくなるための最適な商品やその使い方までフォローさせていただいています。“笑顔と感謝あふれる、気軽に通える癒しのサロン”をコンセプトに、“お茶飲み場”のような集いの場にしていきたいですね。

鶴久 では最後に、サロンとしての将来のビジョンについて教えてください。

中村 この先は若いセラピストの育成に力を入れたいと考えています。夫の自動車事業もしっかり守りつつ、本格的なサロンを立ち上げるべく準備を進めているところです。孫たちが成人するくらいまでは、現役で頑張ってまいります!

GUEST COMMENT

鶴久 政治

対談中もずっと笑顔で話してくださり、太陽のような明るさが印象的だった中村代表。きっと、他の人を暖かく照らす役目を持って生まれてこられたのでしょうね。人は人から元気をもらえますから、心も体もより美しく、生き生きと毎日を過ごしたいという方は、ぜひこちらを訪ねてみてください。


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