インタビュー

建築

プロとしてスピード感のある施工をする

鶴久 同業他社も多いと思います。その中でも、こちらならではの特徴や強みを教えてください。

立花 当社の強みは、スピード感のある施工技術です。他社が2日かかってしまうような施工でも、当社では一日で行える場合もあります。時間を有効に使い、どこよりも早く仕上げることでお客様に喜んでいただきたいと思っていましてね。他社と差別化を図り、お客様に当社を選んで良かったと思ってもらえるようなメリットを感じていただけるようにしていきたいと考えています。

鶴久 素早く丁寧に仕上げていただけるとは、お客様からしても心強いことと思います。では、現在の陣容についてもお聞かせいただけますか?

立花 現在は6名のスタッフが在籍しています。そのうちの4名は、刑務所から出所している元受刑者たちなんですよ。とはいえ、彼らが元受刑者だからといって、特別扱いすることはありません。誰に対しても平等に接し、どの従業員を指導するときも、悪いことをしたらすぐに注意しますし、良いことをしたらすぐに褒めるということを徹底しています。また、従業員たちのモチベーションを維持するためにも、お客様の前や大勢の人がいる場所で叱らないように心がけているんです。

顧客からの信頼につながる施工

鶴久 代表は、従業員の方々のやる気を向上させるために徹底的に配慮していらっしゃるんですね。そうした代表の取り組みが、良い仕事につながっているのだと思います。

立花 ありがとうございます。また、レンガやブロックの設置といった外構工事は、一般の方でもホームセンターなどで材料を集めれば施工できるでしょう。しかし、やはり私たちは外構工事のプロです。プロとして一般の方々の施工よりも素早くきれいに仕上げるのはもちろんのこと、養生もしっかり行うなど現場を丁寧に扱うことも念頭に置いて施工をしています。お客様に見られても恥ずかしくない現場を維持することを大切にしているんです。

鶴久 常に周りのことを気にかけていらっしゃる代表だからこそ、これからも多くの仲間やお客様が集まってくることでしょう。それでは、将来の抱負をお聞かせください。

立花 今後もお客様からの信頼につながる丁寧な施工を心がけてまいります。やはり私たちは、現場の仕上がりを見たお客様から「頼んで良かった」など喜びの言葉や、お褒めの言葉をいただけることが何よりも嬉しいんです。これからも、お客様からそんな言葉をかけていただけるよう技術を磨き続けます。

鶴久 プロとしての誇りを持って、これからも従業員の方々と共に大きく飛躍なさってくださいね!

立花 はい。また、私の右腕となるような人材を育てながら、ゆくゆくは土木・塗装・造園工事、足場工事、解体工事、舗装工事などを手がけるいろんな仲間たちと、総合建築業を立ち上げたいと考えているんです。その目標に向かってまい進していきます。

GUEST COMMENT

鶴久 政治

立花代表のお話をうかがい、「ケイテック」さんのチームワークの良さが伝わってきました。従業員さんたちに対する配慮を欠かさず、相手の気持ちを考えたうえで指導をしている代表。これからもその素晴らしいチームを率いて、多くのお客様のために走り続けてくださいね。そして、いずれは総合建築業を立ち上げたいという代表の夢を、私も応援しています。

1 2


amazonからのご注文
2021年1月号
COMPANYTANK 2021年1月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、元サッカー日本代表選手の巻誠一郎さんがご登場します!

定期購読のご案内
 

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

名高達男 鶴久 政治 宮地 真緒 駒田 徳広 矢部 美穂 時東ぁみ 水野 裕子 杉田 かおる 畑山隆則