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インタビュー

医療・福祉

合同会社 大笑

もともと興味のあったホームヘルパーの資格を取得後は、福祉施設に勤務し、介護福祉士、介護支援専門員の資格も取得。訪問介護も経験し、利用者からの後押しを受けて独立を決意。訪問介護や居宅介護支援事業、障がい者福祉サービスを展開する(同)大笑を立ち上げた。

合同会社 大笑
住所 〒259-1126
神奈川県伊勢原市沼目2-7-39
和泉ハイツ 102
URL https://daisho-support.com/

宍戸 訪問介護や居宅介護支援事業、障がい者福祉サービスを手がけていらっしゃる(同)大笑さん。まずは、山根代表の歩みから教えてください。

山根 もともと私は介護の仕事がしたいと考えていたんですよ。そんなときに知人が看護師の資格を取ることを決めましてね。その影響を受けて、私もホームヘルパー2級の資格取得のために勉強をし、無事取得しました。その後、実務経験を積む中で、介護福祉士や介護支援専門員の資格も取り、この業界での経験は17年以上にもなります。

宍戸 ご経験が豊富でいらっしゃるんですね。ちなみに、どのような経緯で独立に至ったのでしょうか?

山根 複数の介護施設に勤務してきたものの、勤務先が変わるたびに訪れる利用者さんとの別れがつらくて。それならば、自分で会社を立ち上げようと考えていたところ、利用者さんからも独立したらどうかと言っていただいたので、起業することにしました。そして、これまで共に働いてきたヘルパーやケアマネジャーたちと同社を立ち上げたんです。

宍戸 利用者の方からの後押しもあったということですね。では、こちらの特長についてもお聞かせいただけますか?

山根 私たちは利用者様の入浴や食事のサポートだけでなく、お散歩や買い物といった外出時の移動もお手伝いしています。また、訪問美容や訪問マッサージを展開している他の事業所とも提携して利用者様に幅広いサービスを提供しているんです。そして何よりも明るく利用者さんへ接することやコミュニケーションをしっかり取ることを大事にしています。

宍戸 そうした心がけは利用者さんの笑顔につながると思います。

山根 そうであれば嬉しいですね。利用者様の中には、介護されることになれていないために、戸惑われる方もいらっしゃいます。そのような方に対しては、ゆっくり時間をかけてコミュニケーションを取り、ご本人やご家族に丁寧に寄り添うことを心がけています。すると、はじめは戸惑ったり不安な表情を浮かべたりしていた利用者様も、次第に笑顔を見せてくれることが多くなり、感謝の言葉をかけてくださるようになるんです。その際には、この仕事をして本当によかったと思いますね。

宍戸 これからも、多くの利用者様の笑顔や元気のために頑張ってください!

山根 ありがとうございます。ちなみに、当社の屋号である「大笑」は、私の息子が「誰もが笑って過ごせるように」という思いを込めて付けてくれたんですよ。当社のロゴも息子の友人がデザインしてくれたんです。私は、家族だけでなく、スタッフや利用者様など周囲の方々に支えられてここまで来ることができました。これからも感謝の気持ちを忘れずに、利用者さんの笑顔のために活動し続けてまいります。

GUEST COMMENT

宍戸 開

すてきな笑顔が印象的な山根代表。他のスタッフの方々も皆さんとても明るく、アットホームな雰囲気でした。自宅で介護を受けたいという方を手厚くサポートしていらっしゃる(同)大笑さんの存在は多くの方にとって心強いものであるはず。これからも、利用者さんの笑顔のために頑張ってください!


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