インタビュー

建築

株式会社 東栄

鳥取県鳥取市出身。19歳で鳶職の修業を始める。技術を磨き、2005年に個人事業主として独立。2015年に妻と共に上京し、丁寧な仕事を続け顧客の信頼を獲得する。徐々に事業を拡大し、2020年に法人化を果たす。(株)東栄を創業した。現在は、7名のスタッフや協力会社の職人と共に、さまざまな現場の足場工事を手がけている。

株式会社 東栄
住所 〒192-0063
東京都八王子市元横山町2-6-20
KM八王子ビル5F
URL https://www.touei1081.jp/

建設現場の職人の命を預かる足場。その施工に全力を注ぎ躍進するのが東京・八王子に拠点を構える(株)東栄だ。駒井義憲社長は、仲間と共にクオリティの高い施工を提供し、顧客の信頼を獲得し続けている。俳優の宍戸開さんも「さらに羽ばたいてほしい」とエールを送っていた。


足場鳶として「東」で「栄」える!

宍戸 本日は、東京都八王子市を拠点に足場工事を手がけていらっしゃる(株)東栄さんにお邪魔しています。まずは、駒井社長が起業するまでの歩みから教えてください。

駒井 私は鳥取県鳥取市出身です。鳶職人の道に進んだきっかけは、現場で汗を流す職人を見て「かっこいいな」とあこがれたからなんですよ。そして、高校卒業と同時に鳶職人の修業を始めました。修業を積んだ私は、2005年に個人事業主として独立したんです。あるとき、出張で東京へ行くことになりましてね。その際に、建設現場の少ない鳥取で仕事をするよりも、東京を拠点に仕事をしようと決意したんです。そして、2015年に妻と共に上京しました。

宍戸 展開にスピーディさを感じますよ。でも、住み慣れた地元を離れてからは、ご苦労も多かったのではないでしょうか?

駒井 ええ。上京当初は、いろいろな会社に「何でもやるので使ってください!」と頭を下げ、鳶職だけでなく土木の仕事などもしましたね。そうして努力し続けた結果、周囲の方々の信頼を得ることができました。1年ほどでようやく事業も軌道に乗り、一人、二人と職人を抱えられるようになったんです。そして、ありがたいことに売り上げも順調に増えていったので、2020年に満を持して法人化を果たしました。

宍戸 ちなみに、「東栄」という社名の由来が気になります。ぜひ、お聞かせいただけますか?

駒井 私の故郷である鳥取市から見て、東に位置する東京でますます繁栄したいという意欲を込めて、この社名を名付けました。

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