インタビュー

建築

株式会社 ハジメ揚重

28歳。内装業を営む父親の背中を見て育ち、学業修了後は自身も家業に入る。主に荷揚げ業務を担う中で、父親からの後押しを受けて独立を決意。2018年に(株)ハジメ揚重を立ち上げた。身だしなみや現場の清潔感にも配慮したきめ細かい仕事で顧客からの信頼の獲得を目指している。また、チームワークを生かして、建設現場を支えている同社では、さらなる事業の拡大を目指して新たな仲間を募集している。興味のある方は、ぜひ同社に問い合わせてみてはいかがだろうか。

株式会社 ハジメ揚重
住所 〒198-0023
東京都青梅市今井2-1070-8
URL https://hajime-yoju.net/
Instagram 1213hajime1
Twitter @1213hajime1

建設現場にあるさまざまな重い資材や道具を運ぶ荷揚げ事業を手がける(株)ハジメ揚重。現場最前線で仕事をしている代表取締役の久保氏の、その独自の経営理念について、元ボクシング世界王者の内山高志さんがうかがった。


父の背を見て、我が道を進む

内山 まずは、久保社長のこれまでの歩みから教えてください。

久保 私は、内装業を営む父親の背中を見て育ちました。学業修了後は父親のもとで働いていたんですよ。そこでは主に、荷揚げの仕事を任されていました。

内山 そのままお父様の後を継ぐという選択肢もあったと思います。どのようにして独立に至ったのでしょうか?

久保 後継については、私の兄も同じく父親のもとで働いていたので、兄にお願いしようと思ったんです。そのうえで、私は自分の道を進みながら父親や兄のサポートができればいいかなと考えていました。そんなあるとき、父親から「そろそろ独立してみたらどうか」と背中を押されて独立することにしたんです。そして当社を立ち上げ、荷揚げ事業を中心に手がけています。

内山 一人の職人から経営者へと立場が変わり、一気に視野も広がったことと思います。実際に独立してみていかがでしたか?

久保 当初はやはり、戸惑うことも多かったですね。事務作業や採用活動、現場での人員の手配など、これまでしてこなかった仕事も一人でこなす必要があったので、経営の大変さを身をもって実感しました。
 それでも、自分の頑張り次第で結果が如実に表れるところには楽しさを感じていたんです。また、業界歴の長い父親が後押しをしてくれているという心強さもあって、一歩ずつ着実に歩みを進めてくることができました。社員数も増えてきており、このまま企業として成長し続けられたらと思っています。

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