インタビュー

スペシャリスト

株式会社 KDK

(株)KDKにて、営業職としての経験を経て常務執行役員に就任。その後新事業部展開を進め、もともと車が好きで、整備士の免許を取得していることもあり、カーディティール事業を立案し始動させることに。大手カーケア用品メーカーとも提携し、事業を拡充中。

住所 〒359-0024 埼玉県所沢市下安松943-3
URL http://kk-kdk.co.jp/
A-CRAFT.PRO
住所 [北岩岡工場]〒359-0007
埼玉県所沢市北岩岡272-3
[日高工場]〒350-1204
埼玉県日高市新堀新田38-9

宮地 美顔器の備品組み立てやトイレットペーパー切断機の開発などを行う(株)KDKさん。この度、小林常務が新たに、カーディティール事業を手がける「A-CRAFT.PRO」さんを立ち上げられたそうですね。具体的な事業の内容について教えていただけますか?

小林 自動車に傷が付いたり、色が褪せてしまったりすることを防ぐ特殊なフィルムを施すサービスを行っています。当社で扱っているフィルムは、PPF(ペイントプロテクションフィルム)と言い、紫外線カットや防汚に優れたもので、外的な刺激から自動車を守ってくれるんですよ。

宮地 なるほど。どれくらい強度や耐久性が期待できるものなのでしょうか?

小林 PPFを貼っていただければ、飛び石などのリスクを防ぐことができます。PPFの強度については、専用の実証機で検証済みで、優れた強度を持っています。特に、アメリカ製のPPFはアメリカ軍の戦闘機キャノビー(天蓋)に使用されているほどの強度があるんです。さらに、多少傷が付いたとしても、温めると傷がなくなるという自己修復機能も備わっています。一方で、国内生産のPPFは、アメリカ製のものと同様の自己修復機能や防汚性を兼ね備え、今までデータが他メーカーになかった国内産のお車をお乗りのお客様にも安心して高品質なPPFをお使いいただけます。

宮地 それはすごい!自動車を持っている方にはぜひ利用してほしいですね。

小林 また、透明なPPFの他にも色の付いたPPFもあるので、それを使用すれば簡単に車体の色を変更をすることができます。一台の自動車に飽きることなく長く乗り続けたいという方にとっては、大変お勧めの商品なんです。さらに、PPFをしておけば万が一自動車を売ることになった際にも、PPFを剥がせば傷のない状態で売却することができるので、リセールバリューの維持にも貢献してくれます。

宮地 とても画期的な商品ですね。

小林 とはいえ、高度な加工技術でPPFを貼らなければならないため、まだまだ課題となっていることもありますね。しかし、多くの方にご利用いただきたいと考えているので、認知度を高めていくとともに、課題となっていることを着実に解決し、事業に取り組んでいきたいと思っています。

宮地 PPFはメリットがたくさんあるので、これからもっと多くの方に認知していただきたいですね。

小林 ええ。また、PPFの種類によっても特徴がありますので、お客様のお車のことを踏まえてご提案させていただければと考えています。そして、PPFの認知度はまだまだこれからだと思うので、より一層PPFの普及に貢献し、更に技術面でもご満足いただけるよう社員一同努めて参ります。

GUEST COMMENT

宮地 真緒

自動車のことにあまり詳しくない私にも、わかりやすくお話をしてくださった小林常務。真にお客様のことを考えてこのサービスを提供していらっしゃる様子が、伝わってきました。製品のPVも作成されたとのことで、ぜひ多くの方に、この画期的なフィルムの存在を知っていただきたいですね。


amazonからのご注文
2021年11月号
COMPANYTANK 2021年9月号

巻頭企画「天馬空を行く」には、井上尚弥選手を始め数々の世界チャンピオンを輩出している大橋ボクシングジムの大橋秀行会長と、ボクサーを支援しつつ新規事業「ライフメイクパートナーズ」で躍進する日本リアライズ(株)の大橋孝行社長がご登場。互いを兄と慕う2人が、挑戦の意義や逆境を乗り越える方法について語り合う、“ダブル大橋対談”をお見逃しなく!

定期購読のご案内
 

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

鶴久 政治 水野 裕子 矢部 美穂 時東ぁみ 名高達男 宮地 真緒 駒田 徳広 杉田 かおる 畑山隆則