インタビュー

教育・スクール

株式会社 Vivid Sunshine

高校生のときに留学することを決意し、卒業後に渡米した。現地では音楽ビジネスを学び、帰国。結婚、出産と人生の転機を迎える。離婚を機に子どもと関わる時間を増やしたいと考えるようになり、起業を決意。2014年に子育てと英語教育を融合させた英語楽習「アットホーム留学」を立ち上げ、2017年に(株)Vivid Sunshineとして法人化を果たした。

株式会社 Vivid Sunshine
住所 神奈川県横浜市
URL https://at-home-english.com/

オンラインをベースに、現在20名以上のティーチャーが全国で活動を展開している(株)Vivid Sunshine。代表取締役の神谷氏は親子がコミュニケーションを取りながら、語学力と人間力を同時に育める独自のメソッドを考案。“教えない英語教育”の核心に、タレントの石黒彩さんが迫った。


子育てと仕事の連動を目指して

石黒 まずは、神谷代表が起業に至るまでの経緯からお聞かせください。

神谷 私は、子どもたちの才能と感性を、言語を超えてつなぐ架け橋になれたらいいなと考え、大学生時代をアメリカで過ごし、現地の大学で音楽ビジネスについて学んでいました。帰国後は、英語を使う仕事に就きながら漠然と「いつか形にしたい」と思っていました。

石黒 なるほど。留学していたご経験をお待ちなんですね。お若い頃から英語は代表にとって身近な存在だった、と。

神谷 勉強自体は中学からスタートしました。出産を機に、子どもの将来を考えて、使える英語や会話の力を手渡したいと思っていましたが、朝から夜まで働きながら子どもを育てていたので、なかなか子どもと向き合う時間が取れずにいたんです。離婚を機に「子どもと触れ合う時間を増やしたい」と考えるようになり、起業することにしました。そしてフルタイムで働きながら、子育てと英語教育をかけ合わせた独自のメソッドを取り入れた英語楽習「アットホーム留学」を立ち上げました。

石黒 では、実際にはじめられてみて、手応えはいかがでしたか?

神谷 娘との時間は確実に増えましたが完全にゼロからのスタートだったので、当初は集客に苦労することもありました。しかし、ホームページ作成やブログの執筆、メールマガジンの配信など、コツコツと歩みを進める中で少しずつお客様や仲間を増やすことができたんです。2015年には起業の道1本「アットホーム留学」だけに絞りました。そして次のステージに進むべく、2017年には法人化を果たし、ティーチャーの募集を開始したんです。現在は20名ほどのティーチャーたちが、オンラインがメインではありますが、全国各地で活躍してくれていて、大きな手応えを感じています。

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