インタビュー

スペシャリスト

株式会社 FRONTIER GATE

筑波大学大学院で体育科学を専攻し、在学中にプロボクサーとして活躍。現役を引退した後、スポーツ選手のマネジメント業に携わる。程なくして独立し、(株)FRONTIER GATEを立ち上げた。現在は、カルチャースクールの運営など多岐にわたる事業を展開している。

株式会社 FRONTIER GATE
住所 〒302-0127
茨城県守谷市松ケ丘6-6-1
アクロスモール守谷 2F
Twitter @nigauri_syacho
URL https://www.frontier-gate.com/
Facebook https://www.facebook.com/issei.niga/

内山 苦瓜社長はかつてプロボクサーとしてご活躍なさっていたとうかがっています。まずは、これまでの歩みから教えていただけますか?

苦瓜 もともと私は、筑波大学大学院で体育科学を専攻し筋力トレーニングについて研究していたんですよ。卒業後は、プロボクサーとして活動し、現役を退いてからはスポーツ選手のマネジメントを手がける会社に就職しました。それらの経験を経て、同社を立ち上げたんです。

内山 では、事業の内容について詳しくお聞かせください。

苦瓜 当社では、スポーツ選手のマネジメント事業だけでなく、フィットネスプログラムの開発や、ビジネスセミナーを開講したり、コンサルティング業務を請け負ったりしています。その他にも、「アクロスモール守谷カルチャースクール」を運営しているんです。

内山 手広く事業を手がけていらっしゃるのですね。

苦瓜 さらにライブ配信事業というのも運営しています。ライブ配信とは、パソコンやスマートフォンで映した映像をリアルタイムでオンライン上にアップロードし、閲覧者に見てもらうこと。しかし、映像を配信したくても環境が整っていない方や、何から始めたらいいかわからない方もいるでしょう。そこで、当社が配信用のスタジオを用意し、コンテンツの中身についてもアドバイスをしているんです。また、ライブ配信が滞ることなくスムーズにできるようスイッチャーなどの専門スタッフも常駐しています。

内山 まさに時代が求めているような新たなビジネスへ挑戦しているんですね。そんな社長が大切にしていることがあれば、教えてください。

苦瓜 当社では、「追究」「共創」「感謝」の3つを理念に掲げ事業に取り組んでいます。世の中には、直感に従っていろいろなことに挑戦する人もいると思うんです。しかし私は、論理的に考えてからビジネスを進めたほうが良いと思うので、従業員が何かアイデアを提案してきた際には、その目的やビジョンについてしっかりとヒアリングしています。また、どんな仕事も絶対に一人ではできません。みんなで事業を進められるような環境づくりも大切にしており、それが、理念の中の一つの「共創」です。最後に、事業が順調なときこそ、傲慢になったりせず、周囲の方々に感謝の気持ちを持ち続けることも重要だと思っているんです。そのため、「感謝」も理念として掲げています。

内山 最後に将来のビジョンについてもお聞かせいただけますか?

苦瓜 これからも、お客様や従業員たちとのコミュニケーションを大切にし、私と一緒に仕事をしたいと思ってもらえるような人間になれるよう成長し続けていきたいです。そして、積極的に新たな取り組みを開始して、拠点も増やし、事業を大きくしていきます。

GUEST COMMENT

内山 高志

苦瓜社長は、これまで培ってきた経験と高い専門性を生かして、スポーツやカルチャーに特化した事業を多岐にわたって展開していらっしゃいました。そして、時代のニーズに合わせてライブ配信事業にも参入していらっしゃいます。まさに躍進のときを迎えた社長の今後が楽しみです!


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