インタビュー

スペシャリスト

GENKIクリエイション 合同会社

代表 南波 岳大
大学卒業後、伊勢丹に入社。三越劇場のプロデュースや美容会社、シンクタンク勤務を経てGENKIクリエイション(同)を創業した。高校時代は応援団に所属した経験を持ち、何よりも好きなのは人に声援を送ること。その資質を生かし日本を地方から元気にしている。

ディレクター 南波 絵里香
学業修了後はスイミングスクールのインストラクターに。その後、洋服に興味があったことから大手アパレルメーカーに転職。12年間のキャリアを積み管理職も務める。現在は、夫である岳大氏と共にGENKIクリエイション(同)の事業にまい進中。

GENKIクリエイション 合同会社
住所 〒330-0074
埼玉県さいたま市浦和区北浦和3-1-12
はとりビル402
URL https://www.gencre.biz/

地方独自の企業・商品・文化を掘り起こし、発信することで日本中を元気にする。この使命に燃え、「応援業」を手がけるのがGENKIクリエイション(同)の南波岳大代表だ。妻・絵里香氏と二人三脚で疾走するその姿に、タレントの石黒彩さんも感動していた。


シンクタンクから「応援業」へ転身

石黒 まずは、お二人が独立するまでの歩みから教えていただけますか?

南波(岳) 私は大学を卒業すると、百貨店の伊勢丹に就職しました。主に婦人服・婦人雑貨のバイヤーやフロアマネージャーとして、さまざまな経験を積んできたんです。やがて、伊勢丹と三越が合併し、私は日本橋三越本店のソリューション営業部の部長となりまして。そこでは三越劇場の公演をプロデュースするほか、カフェ兼ワークショップなど斬新な企画を世に送り出してきました。

南波(絵) 私は学業修了後、スイミングスクールのインストラクターをしていました。もともと洋服が好きなこともあって、アパレル業界に転職しまして。小売店の店長を務めるうちに、夫と知り合い結婚しました。

石黒 その後の展開が気になります。

南波(岳) 次第に、自身の興味・関心が百貨店業界の枠では収まらないと感じるようになりました。その後、美容関係会社の社長室長、さらに国内シンクタンク地方創生部門のディレクターを務めたんです。シンクタンクの職員として全国を回り、各地の企業や生産者とつながってきました。その中で、彼らが元気にならないと日本が元気にならないと痛感してきたんです。しかし、それぞれの事業者は人材やアイデア、資金などいろいろなものが足りないのが現状でした。そこで、地方で頑張る人々を応援するべく、2020年4月に妻・絵里香と共に独立したんです。

南波(絵) 私としては、夫のやりたいことがハッキリしているので応援しました。今回の起業も、二人で力を合わせて挑戦しているところです。

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