インタビュー

建築

栄板金

学業修了後はパソコン周辺機器の修理会社に就職し、約6年間経験を積む。その後建設業界へ転身し、7年間技術を磨き続け、2003年に独立した。現在は、20年以上にわたる職人としての経験を駆使して、高品質な施工を顧客へ提供し続けている。

栄板金
住所 〒183-0012
東京都府中市押立町3-30-3
URL https://www.sakaebankin.com

名高 本日は、東京都府中市で屋根の葺き替えや補修工事などを手がけている「栄板金」さんへお邪魔しています。古屋代表は、以前から建設業界で働いていらっしゃったのでしょうか?

古屋 いえ、もともと私はパソコンや周辺機器の修理をする仕事をしていたんですよ。そして、私の弟が建設業界で働いていたんです。あるとき、弟の職場の方から誘われて、私も建設業界へ入ることに決めましてね。そこから7年ほど経験を積んで、弟と一緒に独立しました。この業界での経験は、すでに20年以上になりますね。ちなみに、程なくして弟は別の会社を立ち上げて、今はそれぞれの会社で頑張っています。

名高 ご兄弟で支え合いながら経験を積んでこられたということですね。では、具体的な事業内容についても教えてください。

古屋 当社では、屋根に関するさまざまなお悩みに対応できるよう体制を整えています。例えば、屋根の瓦がずれてしまったり、割れてしまったりしたというときには修理・補修工事をさせていただきますし、板金や雨樋の不具合に対しても施工が可能です。また、事務所は府中市に構えているものの、埼玉県の鴻巣市や神奈川県の横須賀市など車を使って2時間ほどでうかがえるところであれば対応できるようにしています。

名高 なるほど。屋根は建物を守る役割も担っていますし、大切な部材ですよね。とはいえ、なかなか不具合などに気が付きにくい場所でもあると思います。こちらのように屋根に関して専門的に施工を手がけている企業があると、地域の方々も心強いことでしょう。

古屋 そうであれば嬉しいですね。おっしゃるとおり屋根は普段なかなか人の目に触れにくい部分です。それでも、ご依頼をいただいた際には、細かいところまでしっかりと施工しています。
 スタッフたちにも、たとえ時間がかかったとしても丁寧に作業をするよう伝えているんです。また、不備な点があると、お客様に迷惑をかけてしまうのはもちろんのこと、2度手間にもなってしまいますからね。

名高 そうした丁寧な施工こそが、お客様からの信頼につながると思いますよ。そんな代表のもとにはこれからもリピーターのお客様や新規のお客様が集まってくることでしょう。最後に今後の目標についてもお聞かせください。

古屋 実は現在、私の長男がこの仕事に興味を持っているようで、たまに手伝ってくれるんですよ。いずれは、次の世代へ継ぐことも見据えつつも、私の体が動く限りは現場で頑張り続けたいと思っています。そしてこれからも、高品質な施工をお客様へ提供していけるよう技術を磨き続けていきたいですね。引き続き、お客様からの信用と信頼に応えながらまい進していきます。

GUEST COMMENT

名高 達男

古屋代表のお話をうかがい、とても頼もしい職人さんだと思いました。良い仕事をしてお客様からの信頼を経て次の仕事につなげていくということは、簡単そうに見えて難しいこと。しかし、代表は丁寧な施工でお客様からの信頼をしっかりと集めていらっしゃいます。これからも活躍し続けてくださいね。


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