インタビュー

スペシャリスト

横浜弁天通法律事務所

法曹の両親のもとに生まれ、テレビドラマをきっかけとして自身も司法の道を志す。大学の法学部に進学して弁護士資格を取得。弁護士事務所を開いていた母親のもとで10年間にわたって修業を積む。2019年1月に独立し、「横浜弁天通法律事務所」を開所した。

横浜弁天通法律事務所
住所 〒231-0007
神奈川県横浜市中区弁天通2-25
関内キャピタルビル 504
URL https://yokohama-bentendori.com/

名高 髙井所長のお母様は弁護士とお聞きしました。やはりその影響で、この道に進もうと思われたのでしょうか?

髙井 いえ、もともと弁護士になろうという考えはありませんでした。子どもの頃はどちらかというとあまり勉強ができないタイプで、自分のために頑張ることがすごく苦手だったんです。ただ、「誰かのために頑張る」ということについてはすごく積極的に取り組めました。そんな中で、依頼者のことを本当の意味で思いやって事件を解決していく弁護士の仕事内容を知り、憧れを抱いたんです。

名高 実際になってみてからはいかがでしたか?

髙井 あるとき、無免許の少年が運転する車にひかれた方の代理人をしたことがありました。車は盗難車で、少年の家にもお金がなく、賠償金を取れないという事案だったものの、車の持ち主の所有者責任を問う形で、賠償金の問題を解決することができました。被害者の方は障がいを負ってしまい、人生を悲観されてしまっていたんです。しかし、裁判をしていく中で、相手の少年のことを思いやる気持ちを見せるようになっていきましてね。私は、相手方の代理人や裁判官の理解を得て面会の場を設けました。すると更生した少年と対面し、最後には被害者の方も「あなたはしっかりやりなさい」と少年を激励していたのです。

名高 本当に素晴らしい仕事をされたと思います。

髙井 ありがとうございます。本来、弁護士の仕事は裁判で有利な判決を得るところまでです。でも、私はそういう仕事ができたことを誇りに思っています。この仕事をしていて良かったと、心から思った出来事でした。

名高 「人のために」という思いが根底にある所長だからこそ、できることでしょうね。

髙井 そう言っていただけると嬉しいです。私自身も、こうした依頼者の方に寄り添って最適な法的サービスを提供できる点が、一番の強みだと思っているんですよ。それらを生かし現在は、離婚や相続など個人の方向けの案件を中心に、交通事故や医療事故、労働事件など幅広く取り扱っています。もちろん、法人様にとってもセーフティーネットとしてお役に立てたらと思っているんです。個人の人生の転換点や、企業が経営の舵を切る瞬間に立ち会え、より良い方向に導いてさしあげることにやりがいを感じます。

名高 所長の献身的なサポートで、この先も多くの方の明るい未来を実現していってください。

髙井 ええ。そのためにも、いずれは新たに弁護士を雇い入れ、仕事の幅をさらに広げていければと考えています。一番大変なときこそ成長できるチャンスです。ぜひそのお手伝いができればと思っていますので、今後も一人でも多くの方に最適なサービスを行っていきます。

GUEST COMMENT

名高 達男

本当に親身になって、依頼人に寄り添ってトラブルを解決してくださる方だと強く感じました。何かあったときときには、髙井所長に依頼をすれば、身を粉にして一生懸命取り組んでくれるでしょう。とても頼もしい存在です。今後のますますのご活躍を私も陰ながら応援しています!


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