インタビュー

不動産

鈴木(尚) 不動産のことで困ったことがあれば、こちらに相談すれば良いということですね。社長のお仕事は多くのお客様と接する機会がたくさんあると思います。接客の際に心がけていることがあれば、ぜひ教えてください。

鈴木(優) 私は、お客様との信頼関係が成り立っていないのにも関わらず物件をおすすめしたとしても、契約にはつながらないと思っているんです。また、物件の良さも伝わりにくくなってしまうでしょう。ですから、お客様に信頼してもらえるような接客を心がけています。具体的には、ありきたりな営業トークをするのではなく、私自身の言葉で物件に関して丁寧に説明しているんです。「鈴木がおすすめするなら間違いない」とお客様に思ってもらえたら嬉しいですね。

鈴木(尚) 前職でしっかり営業経験を積んでこられた社長だからこそできる接客だと思います。

鈴木(優) 不動産業界の中には、物件を売ったらお客様との関係も終わりだと考えている会社もあるんです。たくさんのお客様を相手にする仕事ですから、その考えも理解できないわけではありません。しかし当社は、ご縁のあったお客様のアフターケアもしっかり行い、住宅を引き渡した後も、お客様と良い関係を築いていけるようにしています。

鈴木(尚) スタッフの皆さんにもその考えは共有していらっしゃるのですか?

鈴木(優) ええ。また、スタッフたちにはそれぞれが譲ることのできない信念を持って仕事に取り組んでほしいと思っています。私とは違った視点を持ち、新しいことを提案できるような人材を育てていきたいですね。

東京ドーム内の広告看板掲載を目指す

鈴木(尚) ここまでお話をうかがって、社長は、攻めるタイプの野球監督のようだなと思いました。

鈴木(優) 自分ではリスクを最小限に抑えて守り勝つ落合監督と似ているところがあると思っていたんです(笑)。でも、確かに攻めに入るときの決断は早いかもしれませんね。そういえば、鈴木さんから見て読売ジャイアンツの原監督はどのような存在なのでしょうか?子どもの頃から野球が好きなので、興味があります。

鈴木(尚) 原監督は、セオリーを重視しながら奇襲もかける指揮官です。例えば「カウントがツーボール・ワンストライクになったら代打を出す」など、他の人が思い浮かばないような奇策を繰り出す監督なんですよ。そうすると、選手はいつ声がかかるかわからないので、戦況をしっかり見て、自分の役割を考え、準備するようになる。全員が指揮官の目線でゲームに参加するからこそ、原監督の率いる読売ジャイアンツは勝つことができるんです。社長も、ぜひ(株)ワイビーホームさんを常勝軍団に育てていってくださいね。

鈴木(優) はい。今後は賃貸事業をスタートさせたいと考えています。それだけでなく、当社オリジナルの建売住宅も世に送り出したいですね。最終的には、関東一円で名の知れた企業となり、東京ドーム内に広告看板を出したいと思っています!

GUEST COMMENT

鈴木 尚広

自分を磨きポジティブな思考で人生を走り続ける鈴木社長。現状維持は退化と捉え、常に変化することが成長だと考えている私とは、共通する点が多くとても嬉しかったですね。しかも、不動産は地図に残る素晴らしいお仕事。これからもさまざまな分野に挑戦し、「不動産のことなら(株)ワイビーホーム」と言われる存在を目指してください!

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