インタビュー

スペシャリスト

オフィスタナカ 株式会社

18歳で劇団に所属し、テレビドラマにも出演。大学卒業後は臨床検査センターでの営業職を経て、簿記専門学校の講師となる。その後は商社の総務部長を務め、60歳の定年後も勤務しながら俳優業を再開。また、経営や簿記のコンサルティング業務を手がけるオフィスタナカ(株)を設立し、パワフルに活動中だ。

オフィスタナカ 株式会社
住所 〒227-0038
神奈川県横浜市青葉区奈良3-14-1
あおば山の手台グランジャルダン壱番館703
URL https://www.officetanaka2019.co.jp/

会社経営、商社勤務、役者という三足のわらじで活躍する異色の存在。それがオフィスタナカ(株)の田中代表取締役だ。経営コンサルタントとして後進の育成に貢献している社長に、野球評論家の鈴木尚広さんも「夢のある生き方だ!」と感動をほとばしらせていた。


定年後も三足のわらじで活躍!

鈴木 会社経営、役者、そして商社勤務という三足のわらじを見事に履く田中社長。まずは、これまでの歩みを詳しく教えていただけますか?

田中 もともと私は10代で劇団に所属し、少しだけテレビに出たことがあるんですよ。しかし、役者で食べていくのは難しいと判断し、大学卒業後は臨床検査センターの営業職に従事していました。ただ、病院の先生とお付き合いするこの仕事は苦労も多く、別の仕事に転身するため、専門学校で簿記の勉強を始めたんです。やがて、その専門学校から「講師になってくれ」と声をかけていただきました。

鈴木 では、長く学校の講師を務めてこられたんですね。

田中 はい、20年ほど続けました。しかし、残念なことに少子化の影響で若い人が減り、その学校は閉校することになってしまったんです。その後は、産業用ロボットを扱う商社に就職し、現在も総務部長を務めながら社員に簿記や経理を指導しています。実はすでに60歳の定年を迎えたものの、会社が勤務を延長してくれて2020年で2年目に入るんです。そして、以前から定年後は経理や簿記のコンサルティングをしようと考えていたので、当社を設立し、さまざまな活動を続けています。

鈴木 それでは、具体的なお仕事の内容についても教えてください。

田中 当社は、経営に関するお悩みを解決する経営コンサルティングや、資金調達や財務戦略といった会計分野のお悩みを解決する簿記コンサルティングを手がけています。また、専門学校で長年講師をしてきた経験と、培ってきたノウハウを生かして、個人事業主様やスタートアップ企業様に向けて、セミナーも開催しているんです。その他にも、事業立ち上げの際の書類関係のご相談や、昨今の新型コロナウイルスによる給付金の申請方法など、さまざまなご相談を承っております。さらに、初回の1時間は無料で相談を受け付けるなど、気軽にご相談いただける環境を整えているんです。

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