インタビュー

スペシャリスト

外崎会計事務所

大学では、民事法学を専攻し、勉学に励む。税理士になることを志し、資格取得後は、税理士として実務経験を積んだ。その後、1987年に独立し、「外崎会計事務所」を設立。現在は、個人・法人の事業者を対象にする税務処理のサポート業務に注力している。

外崎会計事務所
住所 〒160-0003
東京都新宿区四谷本塩町12-3
AOIビル1F
URL https://tonosaki.pro/

鈴木 まずは、外崎所長の歩みからお聞かせいただけますか?

外崎 もともと私は、サラリーマンに向いていなかったため、独立を志していたこともあって、士業の道に進もうと考えていたんです。そこで、税理士になることを決めました。

鈴木 つまり、独立願望は以前からお持ちだった、ということでしょうか?

外崎 ええ。そして、税理士の資格を取得した後は、会計事務所に就職し実務経験を積んだ後、独立しました。当所を立ち上げたのは1987年で、ちょうどバブル経済期だったんです。その影響もあって、開所当初から多くの依頼をいただきました。特別控除や買換特例を適用しても、税額が億単位の土地の売買に関連する案件も普通のようにありました。

鈴木 それはすごいですね。やりがいはもちろん、プレッシャーを感じることもあったのでは?

外崎 そうですね。絶対に失敗できないという重圧を感じていました。しかし、まだ若かった私に重要な案件を任せてくださったことが、とても嬉しかったです。また、独立直後からさまざまな経験を積めたことは、今の私の糧となっています。そして、おかげさまでお客様とも厚い信頼関係を構築でき、今日まで着実に歩みを進めてくることができました。

鈴木 お若い頃の経験が糧になっていらっしゃるようですね。では、所長ご自身が大切にしていることがあればお聞かせください。

外崎 心がけているのは、会社の経営だけでなく、社長個人やご家族の資産形成等をトータルに考えるということです。経営者の方々の多くは、気が付かないうちに税金を払いすぎてしまっているということもあるんですよ。

鈴木 やはり、お金に関するプロに相談することが大切ですね。

外崎 そうですね。一人ひとりの経営者様のお悩みにしっかりと向き合い、財務資料を見ながら資金の流れを一緒に読み解き、意思決定のお手伝いをしています。

鈴木 一人ひとりのお客様に寄り添う姿勢を大切にしていらっしゃる所長のもとには、これからも多くの方が集まるでしょうね。

外崎 ありがとうございます。現在、さまざまな会計ソフトが登場し、インターネット上で簡単に会計処理ができるようになりました。しかし、やはり税理士に依頼せずに企業の資金の流れを読み解くのは難しいことです。適切な節税の方策を、お客様と顔を合わせて共に考え、お客様の企業を守ることは、税理士の大切な仕事であると考えています。これからも、一人でも多くのお客様の役に立てるよう、人員を増やして育成に力を入れていきます。また、次代のことも考えて、法人化も視野に入れているんです。皆様に満足していただける仕事ができるよう、この先も全力を尽くしていきます。

GUEST COMMENT

鈴木 尚広

「嬉しいことに、一度お付き合いのあったお客様との縁は今も続いています。税理士の道を選んでよかった」とおっしゃっていた外崎所長。お話ししやすい人柄が魅力的で、何でも相談できそうな雰囲気をお持ちです。知識も経験も豊富ですから、心強いビジネスパートナーとなってくれるでしょう。


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