学業修了後は大手証券会社に勤務し、金融市場・国際業務等で活躍。40代を迎えた頃に、独立願望が芽生える。外資系企業に転職した後、人のために働く決意をし、ファイナンシャルプランナー等の資格を取得。2017年に「アイファイナンシャルプランナーズ」を開業した。
アイファイナンシャルプランナーズ | |
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住所 | 〒336-0023 埼玉県さいたま市南区神明 |
URL | https://ai-financialplanners.com/ |
大路 有岡所長が、ファイナンシャルプランナーとして独立するまでの歩みをお聞かせください。
有岡 もともと私は、日本を代表する大手証券会社に勤務していました。そこでは、金融市場・国際業務・売買管理等に22年ほど携わっていたんです。そして、40代になった頃から独立願望が芽生えまして。ただ、ひとまず私が選んだのは外資系金融機関への転職でした。当時は、もっと稼いでハワイで悠々自適の暮らしをしようと考えていたんです(笑)。あるとき、知人から相続・保険・年金などあらゆる要素が複雑に絡んだ相談を持ちかけられましてね。その問題を解決したところ、とても喜んでもらえたんです。誰でも悩みを解消すると嬉しいですよね。この経験を機に、私は人生の集大成として人様の役に立つ仕事をしようと考えるようになりました。そして、6年かけてファイナンシャルプランナーを始めさまざまな資格を取得し、2017年に61歳で独立を果たしたのです。
大路 こちらでは、資産運用のアドバイスを行う(株)リバティ・パートナーズさんと業務提携をしていらっしゃるそうですね。
有岡 ええ。開業して2年ほど経ったときに、その会社の社長さんから「机を並べて一緒に仕事をしないか」とお誘いを受けましてね。ですから、同じフロアにいる人たちはほとんどが証券会社出身で、ノルマにとらわれずお客様の身になってお付き合いしたいと独立したファイナンシャルプランナーばかりです。おかげさまで、今は同じ目的を持って働く仲間に囲まれて、楽しく仕事ができていますよ。
大路 そんな所長がお客様と接するうえで心がけていることは何でしょうか?
有岡 ファイナンシャルプランナーは、お客様のプライベートに関するご相談を受ける職業です。しかし、最初からいきなり踏み込んだ質問をすると壁ができてしまいます。ですから私は初回の面談ではあまり立ち入ったことをお聞きしません。2回、3回と回数を重ねお互いに打ち解けるまでじっくりと時間をかけ、それから核心に迫るような質問をしたり、回答をお話ししたりするよう心がけています。また、後になってもっと私の利益になる仕事が持ち込まれたとしても、まずは先にお引き受けしたご相談に全力を注ぎ、最後まで見届けてから次の仕事に取りかかるというルールを自分に課しているんですよ。
大路 それは素晴らしい。顧客ファーストでいらっしゃる所長のもとには、これからも多くのお客様集まってくることでしょうね。今後の目標についてはいかがでしょうか?
有岡 先ほどもお話ししたように、当事務所には気の合う仲間がたくさんいるので、少なくとも5年後の70歳までは働き、後進の育成にも力を注ぎたいですね!

GUEST COMMENT
大路 恵美
人のため、自分の生きがいのために起業した有岡所長。その生き生きと働くお姿を見ると、定年後も充実した人生が待っていると誰もが勇気づけられることでしょう。しかし、生きるためにはお金も大事。所長には、これからも大勢の方にアドバイスを送り続けていただきたいですね!