• TOP
  • >
  • インタビュー
  • >
  • 株式会社 アセアンコンサルティング 代表取締役 入江 正明

インタビュー

スペシャリスト

株式会社 アセアンコンサルティング

2013年からインドネシアに駐在し、セキュリティ機器の販売や設置などを担当する。任期を終えた後は、カメラメーカーを傘下に持つ財閥に転職し、販売事業部に所属。2020年4月に、人材支援や海外進出コンサルなどを手がける(株)アセアンコンサルティングを設立した。

株式会社 アセアンコンサルティング
住所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-20-3
西新宿高木ビル8F
URL https://asean-jp.com/

石黒 こちらでは、インドネシアをはじめとする東南アジアへの進出支援や、人材支援などを手がけているそうですね。

入江 ええ。私はもともと海外で働きたいと思っており、インドネシアに4年ほど駐在していたんです。そこでは、セキュリティ機器の販売や設置を担当していました。任期を終え、帰国後は韓国の防犯カメラメーカーを傘下に持つ財閥に勤務し、新たな販売事業部の立ち上げのサポートを手がけていたんです。しかし、次第にインドネシアや東南アジアに関わる仕事をしていきたいという思いが湧き上がってきましてね。たまたま、私のかつての仲間が外国人の人材採用に関わる仕事をしており、東南アジアの人材を求めていたということから、当社を立ち上げ、協業していくことを決めたのです。

石黒 現在の事業内容について詳しくお聞かせください。

入江 当社では、東南アジア進出を目指す企業様に向けて、コンサルティングサービスを手がけています。お客様のビジネスプランをうかがい、現地の状況と照らし合わせ、最適なアドバイスしているんです。場合によっては、実際に現地にお連れする視察ツアーなども企画しています。他にも、人材支援を行っており、私が現地で培った経験と人脈を生かして、日本で働きたいインドネシア人と海外の人材を求める日本の企業様をマッチングしているんです。

石黒 入江社長がお仕事するうえで心がけていることは何でしょうか?

入江 東南アジアの人々には、来日前には日本語をしっかり学んできてもらうよう呼びかけているんですよ。というのも、私自身インドネシアに滞在していて、現地の方とコミュニケーションが取れるかどうかが、生活をするうえで非常に大事だと感じたからなんです。それに、できるだけ日本での仕事や生活を楽しんでもらいたいですからね。また、国籍が異なると、意思の疎通は日本人同士以上に重要になるので、相手の意図を汲み取って会話をすることも心がけていますよ。

石黒 ご自身の経験が生かされているのですね。日本と東南アジアをつなぐお仕事はやりがいも大きいでしょうね。

入江 はい。企業様からは、「労働力として助かる」、「売り上げが上がった」など喜びの声を多数いただいているんです。さらに、東南アジアの方々が日本で働き、故郷に仕送りをしたり、家を建てたりと、日本で働いたことで幸せになってくれることが私のやりがいにつながっていますね。

石黒 では、今後のビジョンについてお聞かせください。

入江 今後は、東南アジアで学校を立ち上げ、現地の人々が身に付けたい技術や、働きたい職種の職業訓練ができる場を提供したいと思っているんですよ。そして、そこで学んだ人々が、日本で活躍できるようなサポートをしていきたいですね!

GUEST COMMENT

石黒 彩

東南アジアと日本をつなぐ架け橋となり、日々事業に取り組んでいる入江社長。これだけ情熱を持ってサポートしていただければ日本の企業も助かるでしょうね。日本で働きたい外国人の方々もたくさんいると思うので、これからもその姿勢を崩さず、双方にとってより良いお仕事をし続けてくださいね!


amazonからのご注文
2020年9月号
COMPANYTANK 2020年7月号

創刊15周年特別企画と題し、総集編のほか、タレント・矢部美穂さんのロングインタビュ ーを掲載します。

定期購読のご案内
 
LINE@無料会員登録はこちらから

LINE@無料会員登録はこちらから

interviewer's eye

カンパニータンクのインタビュアとして活躍されている各界の著名人たちに本誌編集局が逆インタビュー。

宮地 真緒 名高達男 矢部 美穂 駒田 徳広 水野 裕子 時東ぁみ 鶴久 政治 杉田 かおる 畑山隆則