インタビュー

卸・販売

サニーブルースカイ 株式会社

医療機器メーカーに9年ほど従事した後、総合商社へ転職。メディカル部門に3年ほど携わり、程なくしてマスクやフェイスシールドなどの安全保護具を扱う部門へ異動した。10年間の営業経験を経て独立。前職で培ったノウハウを生かす形で、2018年にサニーブルースカイ(株)を立ち上げた。

サニーブルースカイ 株式会社
住所 〒286-0011
千葉県成田市玉造2-16-4

防護服、マスクやフェイスシールドなどの安全保護具を販売するサニーブルースカイ(株)。代表取締役の堀内氏は、これまで築き上げてきた人との縁を大切にしながら、前職時代で培った経験を生かした事業の展開に注力している。事業の拡充を目指して日々奮闘している堀内社長の話をうかがった。


マスクなどの安全保護具を販売

駒田 サニーブルースカイ(株)さんでは、最近需要が高くなっているマスクやフェイスシールドなどを販売しているそうですね。

堀内 はい。もともと、マスクや防護服などの安全保護具は、ダイオキシンやアスベストの除去をする際に使用されることが多く、産業廃棄物処理業者さんや、官公庁との取り引きが中心だったんです。しかし、おっしゃるとおり最近では、新型コロナウイルスの影響で安全保護具を必要とする方や企業が増えてきていますね。

駒田 それではさっそく、堀内社長の歩みからお聞かせください。

堀内 もともと私は医療機器メーカーで9年ほど働いていたんです。やがて、某総合商社がメディカル関連の事業強化のため、人材を集めていることを知り、転職することにしました。そして、メディカル部門に配属になってからしばらくして、安全保護具の輸入販売部門に異動したんです。そこで10年間の営業経験を経て、2018年に独立し、当社を創業しました。

駒田 社長は、以前から独立願望をお持ちだったのでしょうか?

堀内 いえ、まったくありませんでした。ただ、組織の中にいると、注文を受けてからお客様のもとへ商品を届けるまでの間にさまざまな手続きが発生しましてね。スムーズに受注が進まない部分に、もどかしさを感じることもあったんです。起業をすれば、仕入れから販売までをより効率的に行えるのではと考え、独立をしました。また、前職時代のお客様から起業を勧められたことも、きっかけのひとつですね。

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